アサヒメッキの「オンリーワンの技術開発」
・ステンレスの酸化発色とは?
ステンレスの酸化皮膜の厚さを変化→干渉色(光と透明な薄い膜)
を作る技術(不動態化=酸化皮膜、SUS材上に酸化皮膜があり、
目で見ると光の屈折によってCDの様に色が変わって見える)
・新発色技術確立により、耐食性も2倍になり、様々な分野の製品の色調装
飾性・識別性向上に繋がる。
・同じ商品でも「色が変われば印象が変わる」
→コモディティ(汎用化)からの脱却
・新しいカテゴリーを造り出す事による
ブランド意識の差別化に繋がる。
このカタログについて
ドキュメント名 | 色調均一化を実現するSUS発色の実用化開発 |
---|---|
ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 449Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社アサヒメッキ (この企業の取り扱いカタログ一覧) |