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このカタログについて
ドキュメント名 | 【Topcon】照度計 IM-600&IM-2D |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 3Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社トプコンテクノハウス (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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ILLUMINANCE METER SERIES
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高精度な照度管理で快適環境を創出。
トプコン照度計シリーズは、照明設計や電気工事等での照度を高精度に測定します。ハンディタイプのIMシリーズは専門家
の方から一般家庭まで幅広くご使用いただける3機種を取り揃えており、人に優しく快適な環境の創出に確かな照度測定・
管理で貢献します。
デジタル照度計
ワイドレンジで操作性に優れ、
次世代照明などの評価管理にお使い頂けます。
計量法型式取得、JIS規格⼀般形AA級準拠の⾼精度照度計です。
※IM-600は計量法の型式承認EE111号を取得しています。
●低照度から⾼照度 (0.005 〜 999,000 lx) まで、
広範囲な測定が可能。
●PWM* 調光光源を安定して測定が可能。(SLOW mode)
*pulse width modulation
●キャップ無しでゼロ補正可能。装置に組込みやすく
なりました。
●ミニ USB 対応で、パソコンによるデータ処理が
より簡易になりました。
●レスポンススイッチにより応答速度の切り替えが
可能。フリッカ光の測定やオシロスコープと接続し
出⼒波形の観察も可能。
測定レンジ 1 2 3 4 5 6
表⽰範囲(lx) 0.005 - 7.50 - 75.0 - 750 - 7,500 - 75,000 -
9.990 99.90 999.0 9,990 99,900 999,000
応答速度 (FAST mode) 約60ms 約6ms 約0.6ms 約0.6ms 約0.6ms 約0.6ms
※: アナログ出⼒応答速度とは、本器のアナログ出⼒がピーク値の 10% から 90% に到達する時間。
●延⻑ケーブル ( 別売 ) があり、受光部と表⽰部を
分離して測定できます。
■キーボードによる測定モードの選択が可能
●光度測定(cdモード)
光源からの距離を⼊⼒する事で
光度(cd)が表⽰できます。
●積算照度(lx・hモード)
積算照度と積算時間を交互に
表⽰します。
●補正係数(C.C.Fモード)
補正係数の⼊⼒により、測定値に
補正を加えることができます。
●偏差測定(⊿モード)・
パーセント測定(%測定)
基準照度の⼊⼒により、基準値に対する偏差・パーセントが
表⽰されます。
■USB端⼦付き
●主な仕様/IM-600 USB端⼦付きですので、パソコンによるデータ収集が可能です。
コネクタのピン配列 通信パラメータ
階 級 JIS C 1609-1︓2006 ⼀般形AA級照度計に準拠 ピン番号 信号名 ボーレート 38400
DIN 5032 Part7 class Bに準拠
表 ⽰ 範 囲 0.005〜999,000 lx(オート/マニュアル 6段レンジ) 1 VBUS データレングス 7
表 ⽰ 4桁 LCD 2 D- パリティ ODD(奇数)
直 線 性 ±2% of rdg.±1digit以内(オートレンジにおいて) 3 D+ ストップビット 1
系統的な外れf2 :3%以下 4 GND *市販品ですので、お客様にてお求めください。
斜 ⼊ 射 光 特 性 10︓° ±1%以内 30︓° ±1%以内 50︓° ±5%以内 5 GND *ミニUSBシリーズ Bコネクタオス(5pin)
60︓° ±5%以内 80︓° ±10%以内
相対分光感度特性 6%以下 〔標準分光視感効率(標準⽐視感度)からの外れf1〕
温 度 特 性 ±3%以内(-10℃〜40℃ 23℃基準) 〇確度表⽰で「of rdg.」と「digit」の意味は︖
湿 度 特 性 ±3%以内(結露なきこと) 「of rdg.」は「読取り値(表⽰値)の」という意味で、rdg.はreading
アナログ信号出⼒ 0〜3Vmax.(1.998V/最⼤表⽰値)
電 源 単3乾電池×2本(市販品)または専⽤ACアダプタ(オプション) の略です。従いまして、±2% of rdg.というのは、読取り値の±2%と
使 ⽤ 条 件 温度︓-10℃〜40℃ 湿度︓85%R.H.以下(結露なきこと) いうことになります。
外 形 ⼨ 法 約188mm×65mm×34mm 「digit」はデジタル表⽰の1カウント分を意味します。±1digitは最後の
質 量 約200g(乾電池を除く)
受 光 素 ⼦ シリコンフォトダイオード 桁にデジタルカウントの誤差が1カウントあることを意味します。
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デジタル照度計
ミニ受光部タイプ
IM-600Mはデジタル照度計IM-600をベースに受光部を
⼩型(受光部径φ14mm)にした照度計です。
狭い場所や微⼩部分の測定が可能となります。
※IM-600Mは、計量法の形式承認EE112号を取得しています。
●主な仕様/IM-600M
JIS C 1609-1︓2006 ⼀般形AA級照度計に準拠
階 級 DIN 5032 Part7 class Bに準拠
表 ⽰ 範 囲 0.005〜999,000 lx(オート/マニュアル 6段レンジ)
表 ⽰ 4桁 LCD
直 線 性 ±2% of rdg.±1digit(オートレンジにおいて)
系統的な外れf2 :3%以下
●IM-600では測定出来ない、狭い箇所の照度測定に 斜 ⼊ 射 光 特 性 10︓° ±1%以内 30︓° ±2%以内 50︓° ±6%以内
60︓° ±7%以内 80︓° ±25%以内
使⽤が可能です。 相対分光感度特性 6%以下 〔標準分光視感効率(標準⽐視感度)からの外れf1〕
●低照度から⾼照度(0.005〜999,000lx)まで、 温 度 特 性 ±3%以内(-10℃〜40℃ 23℃基準)
湿 度 特 性 ±3%以内(結露なきこと)
広範囲な測定が可能。 アナログ信号出⼒ 0〜3Vmax.(1.998V/最⼤表⽰値)
●PWM*調光光源を安定して測定が可能です。(SLOW mode) 電 源 単3乾電池×2本(市販品)または専⽤ACアダプタ(オプション)
●キャップ無しで0補正可能。装置に組み込みやすく 使 ⽤ 条 件 温度︓-10℃〜40℃ 湿度︓85%R.H.以下(結露なきこと)
本体︓約188mm×65mm×34mm(突起部除く)
なりました。 外 形 ⼨ 法 センサ部︓約φ16mm×21mm、ケーブル⻑︓約1m
*pulse width modulation 質 量 約230g(センサ部含む、乾電池を除く)
受 光 素 ⼦ シリコンフォトダイオード
読み易いデジタル照度計
オートレンジ機能とワイドな測定範囲は、照明設計者や
電気⼯事等の専⾨家はもちろん誰にでも正確な測定が
できます。ポケッタブルタイプで、すっきり⾒やすい液晶
デジタル表⽰の⾼級デジタル照度計です。
●主な仕様/IM-2D
測 定 範 囲 0.1〜19,990 l×
※倍率フィルタはオプションです。 測 定 レ ン ジ オートレンジ
表 ⽰ 4桁 LCD
受 光 素 ⼦ シリコンフォトダイオード
●液晶デジタル表⽰で0.1〜19,990lxと広い範囲の 直 線 性 ±5% of rdg.±1digit
斜 ⼊ 射 光 特 性 余弦則に近似
測定がオートレンジで⾏えます。 相対分光感度特性 9%以内 〔標準分光視感効率(標準⽐視感度)からの外れf1〕
●受光ヘッドは約280°回転します。 電 源 9V乾電池(JIS 6F22) 1個 (市販品)
使 ⽤ 条 件 温度︓-10℃〜40℃ 湿度︓85%R.H.以下(結露なきこと)
●ボタン1回の操作で、 外 形 ⼨ 法 約68mm×166mm×32mm
1.電源ON 2.デジタル表⽰ 3.測定値ホールド 質 量 約180g(乾電池を含む)
が⾏えます。
●オートパワーオフ機能により電池の消耗を防ぎます。
◎JIS規格⼀般形A級照度計に準拠
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IM-600/600M オプション ■ 測定プログラム MT-100
IM-600及びIM-600Mで測定したデータをパソコンに取り込むため
■ 延⻑ケーブル のソフトです。
1〜99,999回の測定が可能で、測定したデータはCSV形式で保存
受光部と表⽰部を分離して することができ、表計算ソフトなどで簡単にデータを参照することが
できます。
測定する場合に使⽤します。
ケーブルの⻑さ︓ OS Windows® 7 Ultimate / Professional (32bit/64bit)
2m(ZV-21)、 5m(ZV-22)、 Windows® 8.1 Professional 以上 (32bit/64bit)
10m(ZV-23)、20m(ZV-24)、 Windows® 10 Professional 以上 (32bit/64bit)
30m(ZV-25) ※64bit OSでのXPモード使⽤は不可
CPU Intel® Core™ i3 2.4GHz 以上 ※64bit の場合はamd64 のみ対応
メモリ/HDD 1GB以上/1GB以上
ポート USB2.0ポート(1個)
■ ACアダプタ ZV-42 ディスプレイ 1024×768以上
その他 CD-ROMドライブ
⻑時間の連続測定を⾏う場合に使⽤します。 ※Microsoft及びWindowsは、⽶国Microsoft Corporation社の⽶国およびその他の国に
おける登録商標または商標です。
※Intelは、インテル社の登録商標です。
※その他記載された社名、製品名などは、⼀般に各社の登録商標および商標です。
ACアダプタ
ZV-42
IM-600 IM-600M
測定プログラム
IM-600/IM-600M 標準構成 MT-100
IM-600本体(1台) IM-600M本体(1台) アナログ出⼒プラグ レザーケース CD-ROM
キャップ(1個) キャップ(1個) (1個) (1個) (USB ドライバ/ 取扱説明書/ 測定プログラム)
分光放射計 SR-5シリーズ 照度測定対応 演⾊照度計
● JIS C1609-1:2006 ⼀般形AA級照度計に準拠
分光放射計SRシリーズの対物レンズに照度アダプタZV-30(別売付属品)
を装着することで、分光放射照度計として使⽤することが可能。
※お持ちのSRシリーズに取付ける場合は、再校正が必要となります。
380〜780nmの測定波⻑範囲内において5nm以下のスペクトル波⻑幅(半値幅)
対応品もご⽤意しました。
照度測定範囲︓例)SR-5A 測定機能
0.01 - 30,000,000 lx(測定⾓2°使⽤) ■照度︓Ev ●2〜1,000,000 lx のダイナミックレンジ測定可能
0.02 - 10,000,000,000 lx(測定⾓0.1°使⽤) ■⾊度︓xy、uʼvʼ
■三刺激値︓YXZ ●演⾊性評価・⾊温度・照度を現場で⼿軽に測定が可能
確度 ■分光放射照度︓Ee ●建築関係の照明設計や電気⼯事などの照度チェック
Ev : ±2% (標準の光Aに対して) ■演⾊評価数︓Ra、R1〜15
■相関⾊温度︓Tc、duv から照明機器メーカの開発・ライン検査まで幅広い
x : ±0.0015 , y : ±0.001 (標準の光Aに対して) ■主波⻑、刺激純度 ⽤途に使⽤可能
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計量法の「型式承認」取得
⼀⼝に照度計と⾔っても⾊々な種類のものが市販されております。その中から、⽬的にあった照度計を求める
計量法とJIS規格 ⽬安には計量法、またはJIS規格が参考となります。以下に両規格の概要を説明いたします。
● 計量法について
「取引若くは証明における照度測定」を⾏う場合には、 すると照度計の本体に「検定証印」が付き、2 年間有効と
「型式承認」され、かつ「検定」に合格した照度計を⽤いる なります。(検定項⽬については、特定計量器検定検査規
必要があります。「型式承認」は、計量法の基準を満たし 則第 19 章で規定されております。)尚、計量法における
た照度計に対して経済産業⼤⾂が承認を与えます。型式 「取引」とは、有償であると無償であるとを問わず、物ま
承認された照度計には型式承認番号(例︓第 EE071 号) たは役務の給付を⽬的とする業務上の⾏為。「証明」と
が明記されます。従来の計量法では、型式承認の対象は は、「公にまたは業務上で、他⼈に⼀定の事実が真実であ
「指針型」で「光電池式」の照度計のみでしたが、1993 年 る旨を表明すること。」と定義されています。取引・証明
11 ⽉の改正では全ての照度計が対象となりました「。検 ⾏為に該当しない測定に対しては、計量法による規制は
定」は型式承認されている照度計のみが受けることがで ありません。
きます。検定は、⽇本電気計器検定所が⾏い、検定に合格
● JIS規格について(2006年制定)
JIS規格では、照度計の階級が4段階に分類されています 「型式承認」を取得した
。各照度計階級の主な⽤途は次の通りです。 照度計には、承認番号が
1)⼀般形精密級照度計 明記され、その他の照度
精密測光、光学実験などの研究室レベルで要求される⾼精度の 計とは区別されます。ト
照度測定に⽤いる。 プコンテクノハウスでは
2)⼀般形AA級照度計 デジタル照度計IM-600
基準、規定の適合性評価などにおける、照度値の信頼性が要求
される照明の場での照度測定に⽤いる。 及びIM-600Mが「型式
3)⼀般形A級照度計 承認」を取得しており、
実⽤的な照度値が要求される照度測定に⽤いる。 裏銘板には承認番号が明
4)特殊形照度測定器 記されております。
特定システムの⼀部であるような照度測定器(測光器)、LED
などの特殊光源を測定する照度測定器など、特定の性能項⽬に特
化され、⼀般照度計とは区別される照度測定器。
● 計量法及びJIS規格⽐較
計量法 JIS規格
特定計量器検定規則により抜粋 JIS C 1609-1︓2006より抜粋
(1993年11⽉施⾏) ⼀般形精密級照度計 ⼀般形AA級照度計 ⼀般形A級照度計
検定公査 表⽰値の±1% 表⽰値の±2% 表⽰値の±5%
直 線 性
最⼤⽬盛の4% 3000l x を超える表⽰値については上記百分率の数値を1.5倍する
10度 - ±1% ±1% ±1.5%
20度 - ±1.5%
30度 ±2% ±2% ±2% ±3%
40度 - ±3%
斜⼊射光特性
50度 - ±4% ±6%
60度 ±7% ±5% ±7% ±10%
70度 - ±8%
80度 ±25% ±20% ±25% ±30%
標準分光視感効率からの外れ 8% 3% 6% 9%
温度変化(温度特性)-10〜40℃ ±3% ±3% ±3% ±5%
湿度変化(湿度特性) ±3% ±2% ±3% ±3%
*計算法の規格は「JIS⼀般型AA級」にほぼ⼀致しています。 *上記以外の項⽬についてはそれぞれの条⽂を参考にしてください。
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■JISで規定されている場所による照明例(照度基準) (JIS Z9110-2011抜粋)
照度範囲(lx)
3,000 2,000 1,500 1,000 750 500 300 200 150 100 75 50 30 20 10
●事務室・設計室・役員室 ●受付
●⽞関ホール(昼間) ●エレベータホール ●廊下・エレベータ
事 務 所 ●書庫・更⾐室・便所 ●屋内⾮常階段
●会議室・応接室・印刷室
電⼦計算室・守衛室 ●階段
●設計室・製図室
⼯ 場 ●精密機械・電⼦部品・ ●電気室・空調機械室 ●倉庫・出⼊⼝
●屋内⾮常階段
印刷⼯場などの視作業 ●制御室 ●廊下・通路
●図書閲覧室・会議室・放送室 ●講堂・集会室・便所 ●倉庫・昇降⼝
電⼦計算機室・●保健室 ロッカー室・洗⾯所 ●廊下・渡り廊下
学 校 ●バスケットボール・バレーボール ●サッカー・ラグビー
テニス・⽔泳(⼀般競技) 陸上競技(⼀般競技)
●製図室 ●教室・教職員室・事務室
体育館・⾷堂 ●階段
●診察室・⼀般検査室 ●育児室・待合室・⾯会室
調剤室・霊安室 薬品倉庫・病棟の廊下 ●病室・⽞関ホール ●⾮常特段
保 健 医 療 施 設 ●⼿術室・救急室・処置室 ●事務室・医局・薬局 洗⾯所・便所
眼科明室 ●X線室・講堂・相談室
●眼科暗室
内視鏡検査室・配膳室 ●階段
眼底暗室
⾷堂
●ショーウインドウ ●ロビー・エレベータホール
●⼀般陳列部
物 品 販 売 店 陳列の最重要部 洗⾯所・便所 ●廊下
■店内全般
■店頭陳列 ●階段
⾷ 堂 / レ ス ト ラ ン ●サンプルケース ●レジスタ ●階段
軽 飲 ⾷ 店 ●クロークカウンター・帳場
調理室・厨房・⾷卓 ●客室・洗⾯所・便所 ●⽞関
●廊下・出⼊⼝廊下
●出⼊⼝・⼊場券売場 ●観客席・ロビー・洗⾯所・便所
●電気室・機械室 ●⽞関・映写室
映 画 館 / 劇 場 ●休憩室 モニタ室(上映中)
●売店・モニター室 ●搬⼊⼝ ●廊下 映写室(上腕中)
調整室・楽屋 ●奈落作業所
●フロント・帳場・事務室 ●⾷堂・⾞寄せ ●階段 ●庭の重要
ホ テ ル / 旅 館
●調理室・宴会場・会議室 ●ロビー・洗⾯所・便所 ●⽞関・娯楽室
客室机・洗⾯鏡 ●広間 ●客室(全般) ●⾮常階段
美 容 / 理 髪 店 ●結髪・セット ●調髪 ●店内便所 ●廊下
●メーキャップ・⽑染 ●顔そり・着付・洗髪・レジスタ
●階段
*注意 平均演⾊評価数Ra ●︓90 ●︓80 ●︓60 ●︓40 ■︓80〜60
*照度を規制した法令︓労働安全衛⽣規則・事務所衛⽣基準規則・理容師施⾏規則・⾵俗営業取締法・消防法施⾏令・建築基準法施⾏令等があり、各々の場所での法定照度が規定されています。
JCSS は、計量法に基づくトレーサビリティ制度の
ロゴです。
トプコンテクノハウスは「光」の登録事業者で 0073
はトプコンテクノハウスの登録認定番号です。
※画⾯は⼀部はめ込み合成です。
※カタログの掲載商品の仕様及び外観は改良のため予告なく変更されることがあります。
※カタログ掲載商品には別売品が含まれている場合があります。
※カタログと実際の商品の⾊は、撮影・印刷の関係で多少ことなる場合があります。
安全に関するご注意
正しく安全にお使いいただくため、ご使⽤の前に必ず「取扱説明書」をよくお読み下さい。
・必ず指定の電源電圧に接続してご使⽤下さい。
接続を誤ると、⽕災や感電の原因となります。
・必ず指定の電池をご使⽤下さい。
異なる電池を使⽤すると、⽕災や感電の原因となります。
ホームページ http://www.irie.co.jp/
〒103-0023 本 社 ︓東京都中央区⽇本橋本町 4-5-14 TEL (03)3241-7671 FAX (03)3241-7238
〒530-0043 ⼤阪⽀店 ︓⼤阪府⼤阪市北区天満 2-14-14 TEL (06)6352-6671 FAX (06)6353-2392
〒862-0913 九州⽀店 ︓熊本県熊本市尾ノ上 2-29-10 TEL (096)369-5821 FAX (096)369-6981
〒739-0011 広島営業所︓広島県東広島市⻄条本町 14-7 TEL (082)493-8820 FAX (082)424-3310
〒793-0003 四国営業所︓愛媛県⻄条市ひうち 3-61 TEL (0897)56-0322 FAX (0897)56-0310
〒899-5121 南九州営業所︓⿅児島県霧島市隼⼈町神宮 1-1-37 TEL (0995)43-8011 FAX (0995)43-8013 ⽇本製
M a d e i n J a p a n
本製品のアフターサービスは下記にご⽤命ください。
サービス部⾨ 〒174-8580 東京都板橋区蓮沼町75-1 TEL(03)3558-2710 FAX(03)3558-3011 Printed in Japan 2022 10 10