ダイヤル付スピードコントローラ　DSCシリーズ

New Products 新商品 ダイヤル付スピードコントローラ DSCシリーズ SPEED CONTROL VALVE WITH ADJUSTING DIAL DSC SERIES 流量が見える！ コンパクトなインラインタイプが登場 CC-1021 3

流量 コンパクトタイプ インラインタイプ コンパクトタイプ が見える！ 業界最小サイズ※ より細やかな定量化を実現 小形ダイヤルの採用により、シリンダの接地面に干渉せずに、スピ 回転数を0.5きざみでダイヤル表示 コンのシリンダへの据え付けが可能です。（PAT.） より細やかな定量化が可能です。 ※2015年10月、当社調べ。 リニア特性のダイヤルスピコンにインラインタイプが追加 業界最小 クリック感で操作性向上 0.5きざみで、つまみに「カチッ」っという操作手感があり、ダイヤル 表示が目視確認できないシーンでも、切り替え数値が分かります。 インラインタイプ コンパクトタイプ 標準タイプ ニードル回転数に比例した流量特性 カチッ ニードル部の最適設計により、ニードル回転数に比例した、リニア な流量特性を実現、シリンダの速度設定が容易です。 流量のバラツキが少なく、付け替え時はダイヤルを同じ数値にす インラインタイプ コンパクトタイプ 標準タイプ るだけで再設定可能です。 作業工数を大幅に低減し、調整ミスを防止できます。 カンタン調整作業 ＜ 2016年度グッドデザイン賞 受賞 ＞ [ 流量特性表 ] ニードルの固定はプッシュロック方式を採用しました。 インラインタイプ カンタン操作により、誰にでも調整作業が容易です。 取付姿勢が自在 標準流量タイプ 低流量タイプ 微流量タイプ SC3W（参考） 取付部が360度回転するため、底面、側面、パ ベース取付例 壁面取付例 パネル取付例 ネルマウント等、取付け・設置方法が自在に 選べ、取付用ブラケットも不要です。 0 2 4 6 8 つまみに回転位置の 2面より回転数確認可能 ニードル回転数 目印付き 正面・裏面からダイヤル表示 速度 シリンダ速度の数値管理が容 の視認が可能です。 ダイヤル表示方向が選択可能 設定が 易です。 設置向きによりダイヤル表示方向が選べます。 容易 回転角度の 目安となる 目印付き 製品体系 1：ダイヤル向き側面 2：ダイヤル向きIN・OUT方向 機種バリエーション チューブ外径 接続口径・ボディサイズ 使用事例 φ3.2 φ4 φ6 φ8 φ10 φ12 M5 R1/8 R1/4 R3/8 R1/2 06 08 10 パージガスの流量調整 真空吸着での真空破壊流量調整 シリンダ駆動 エアナイフ 標準流量タイプ DSC-C-※-※ エルボ 低流量タイプ タイプ DSC-C-※-※-L シリーズ コンパクト 微流量タイプ DSC-C-※-※-F タイプ イン 標準流量タイプ DSC-S※-※-※ ライン 低流量タイプ DSC-S※-※-※-L タイプ 微流量タイプ DSC-S※-※-※-F 標準 エルボ 標準流量タイプ DSC-※-※ タイプ タイプ 低流量タイプ DSC-※-※-L 流量（L/min）

ダイヤル付スピードコントローラ DSC Series ●接続口径：M5、R1/8～R1/2 JIS 記号 （メータアウト） （メータイン） 仕様 ●コンパクトタイプ 項目 DSC-Ｃ-Ｍ５ DSC-Ｃ-6 適用チューブ外径 mm φ3.2 φ4 φ6 φ4 φ6 φ8 接続口径 Ｍ5 Ｒ1/8 使用流体 圧縮空気 最高使用圧力 MPa 1.0 最低使用圧力 MPa 0.05 耐圧力 MPa 1.5 流体温度 ℃ 5〜60（但し、凍結なきこと　注2） 周囲温度 ℃ 0〜60（但し、凍結なきこと） ニードル制御範囲 1〜7回転 質量 g 10.5 11.5 12 22 23 24 流量 L/min(ANR) 87 100 210 270 自由流れ 有効断面積 mm2 1.3 1.5 3.2 4 制御流れ 流量 L/min(ANR) 60 160 200 (標準流量) 有効断面積 mm2 0.9 2.4 3 制御流れ 流量 L/min(ANR) 20 60 (低流量) 有効断面積 mm2 0.3 0.9 制御流れ 流量 L/min(ANR) − 6.7 13 − (微流量) 有効断面積 mm2 − 0.1 0.2 − ●標準タイプ 項目 DSC-6 DSC-8 DSC-10 DSC-15 適用チューブ外径 mm φ4 φ6 φ8 φ6 φ8 φ10 φ6 φ8 φ10 φ12 φ10 φ12 接続口径 R1/8 R1/4 R3/8 R1/2 使用流体 圧縮空気 最高使用圧力 MPa 1.0 最低使用圧力 MPa 0.05 耐圧力 MPa 1.5 流体温度 ℃ 5〜60（但し、凍結なきこと 注2） 周囲温度 ℃ 0〜60（但し、凍結なきこと） ニードル制御範囲 1〜10回転 質量 g 33 34 35 45 46 48 60 61 64 65 95 97 流量 L/min(ANR) 210 270 470 530 670 1000 1070 1470 1600 自由流れ 有効断面積 mm2 3.2 4 7 8 10 15 16 22 24 制御流れ 流量 L/min(ANR) 160 200 320 400 400 700 800 1120 1200 (標準流量) 有効断面積 mm2 2.4 3 5 6 6 10.5 12 17 17.5 制御流れ 流量 L/min(ANR) 60 130 270 400 (低流量) 有効断面積 mm2 0.9 2 4 6 注1：流量は0.5MPaの時の大気圧換算値です。 注2：エアー質（露点）によっては断熱膨張で凍結する恐れがあります。 二次電池対応仕様 クリーン仕様 ●二次電池製造工程一般組立工程で使用できる構造です。 ●クリーンルーム内で使用できる発塵防止構造です。 DSC - …… - P4 DSC - …… - P70 1

DSC Series 形番表示方法 形番表示方法 DSC -C 6 6 I L 記号 内　　容 イ 製品サイズ イ 製品サイズ 無記号 標準タイプ -C コンパクトタイプ ロ 接続口径 ロ 接続口径 M5 M5 6 R1/8 8 R1/4 10 R3/8 15 R1/2 ハ 適用チューブ外径 ハ 適用チューブ外径 3 φ3.2 4 φ4 6 φ6 8 φ8 10 φ10 12 φ12 ニ 制御方法 ニ 制御方法 無記号 メータアウト I メータイン（プッシュリング色：黒色） ホ 流量タイプ ホ 流量タイプ 無記号 標準流量 L 低流量 F 微流量（コンパクトタイプのみ） 接続口径−適用チューブ外径−流量タイプ　組合せ イ 製品サイズ コンパクトタイプ 標準タイプ ロ 接続口径 Ｍ5 Ｒ1/8 Ｒ1/8 Ｒ1/4 Ｒ3/8 Ｒ1/2 φ3.2 φ4 φ6 φ8 φ10 φ12 ：流量タイプ「F（微流量タイプ）」の選択不可 ：流量タイプ「F（微流量タイプ）」の選択可 2

DSC Series 流量特性 ※流量特性グラフは参考値であり、値を保証するものではありません。 ●コンパクトタイプ ●DSC-C-M5-※ ●DSC-C-6-※ 80 250 70 DSC-C-M5-3,4,6 DSC-C-6-6,8 200 流 60 流 量 量 DSC-C-6-4 ℓ/min 50 ℓ/min 150 （ANR） （ANR） （ 圧 40 （ 圧 力 力 0.5 30 0.5 100 MPa 時 DSC-C-M5-3,4,6-L MPa ） 20 時 DSC-C-6-4,6,8-L ） 50 10 DSC-C-M5-4,6-F DSC-C-6-4,6-F 0 0 0 1 2 3 4 5 6 7 8 0 1 2 3 4 5 6 7 8 ニードル回転数（回） ニードル回転数（回） ●標準タイプ ●DSC-6-※ ●DSC-8-※ 250 450 DSC-8-8 400 DSC-8-10 DSC-6-6 200 DSC-6-8 350 流 流 DSC-8-6 量 DSC-6-4 量300 ℓ/min 150 ℓ/min （ANR） （ANR）250 （ （ 圧 圧 力 200 100 力 0.5 0.5 MPa MPa 150 時 DSC-6-4-L 時 DSC-8-6-L ） 50 DSC-6-6-L ）100 DSC-8-8-L DSC-6-8-L DSC-8-10-L 50 0 0 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ニードル回転数（回） ニードル回転数（回） ●DSC-10-※ ●DSC-15-※ 900 1400 DSC-10-10 800 DSC-10-12 1200 DSC-15-12 DSC-15-10 700 DSC-10-8 流 流1000 量 600 量 ℓ/min ℓ/min （ANR）500 （ANR）800 （ （ 圧 力 400 DSC-10-6 圧 力 600 0.5 MPa 300 0.5 DSC-10-6-L MPa DSC-15-10-L 時 DSC-10-8-L 時 400 ） 200 ） DSC-15-12-L DSC-10-10-L 100 DSC-10-12-L 200 0 0 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ニードル回転数（回） ニードル回転数（回） 注：流量特性は前後の配管条件や温度変化により変化しますのでご注意ください。 3

DSC Series 内部構造および部品リスト 内部構造および部品リスト ●コンパクトタイプ ●DSC-C-M5-4,6 ●DSC-C-6-※ 9 1 1 9 10 2 2 10 14 3 3 14 11 4 4 18 18 ●DSC-C-M5-3 5 5 16 16 18 17 20 19 15 6 6 15 15 5 5 17 17 7 8 19 19 8 12 12 11 13 品番 部品名称 材質 品番 部品名称 材質 1 ツマミ ポリアセタール 11 パッキン 水素化ニトリルゴム 2 ギアカバー ポリブチレンテレフタレート 12 Ｏリング ニトリルゴム 3 スライドギア ポリブチレンテレフタレート 13 チェック部 黄銅 4 表示リング ポリブチレンテレフタレート 14 回転体 ポリブチレンテレフタレート 5 スプリング ステンレス鋼 15 プッシュリング ポリブチレンテレフタレート 6 ニードル ステンレス鋼 16 アウターリング 黄銅 7 グランドナット 黄銅 17 チャック ステンレス鋼 8 回転軸 黄銅 18 チャックホルダ ポリエーテルサルホン(黄銅)注1 9 Ｏリング ニトリルゴム 19 パッキン ニトリルゴム 10 Ｏリング ニトリルゴム 20 継手本体 銅合金 注1：(　)内はDSC-C-M5-3選択時 注2：黄銅部品は全て無電解ニッケルメッキ付 ●標準タイプ 品番 部品名称 材質 1 1 ツマミ ポリアセタール 2 2 ギアカバー ポリブチレンテレフタレート 3 3 ギア ステンレス鋼 4 4 表示リング ポリアセタール 5 5 ニードル ステンレス鋼 6 6 回転軸 黄銅 7 Oリング ニトリルゴム 7 8 Oリング ニトリルゴム 8 9 回転体 ポリブチレンテレフタレート 9 10 プッシュリング ポリブチレンテレフタレート 10 11 アウターリング 黄銅 11 12 チャック ステンレス鋼 12 13 チャックホルダ ポリエーテルサルホン 13 14 パッキン ニトリルゴム 14 15 Oリング ニトリルゴム 15 16 パッキン 水素化ニトリルゴム 17 チェック部 黄銅 16 注1：黄銅部品は全て無電解ニッケルメッキ付 17 4

DSC Series 外形寸法図 ●コンパクトタイプ ●標準タイプ φ10.8 D D φ19.8 六角対辺 六角対辺 接続口径 E 接続口径 E 形番 製品サイズ 接続口径 適用チューブ Ａ 外径 Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ 六角対辺 ロック時 調整時 DSC-C-M5-3 φ3.2 11.9 16.5 7.5 DSC-C-M5-4 M5×0.8 φ4 36 37.5 11.9 3 21 10 10 10 DSC-C-M5-6 コンパクト φ6 11.7 22.5 12.5 DSC-C-6-4 タイプ φ4 16.2 23.5 10 DSC-C-6-6 R1/8 φ6 41.9 43.4 15.7 8.7 24.5 14.5 12.5 13 DSC-C-6-8 φ8 15.4 26 14.5 DSC-6-4 φ4 16.2 23.5 10 DSC-6-6 R1/8 φ6 51 54 15.7 8.7 24.5 14.5 12.5 17 DSC-6-8 φ8 15.4 26 14.5 DSC-8-6 φ6 20 26 12.5 DSC-8-8 R1/4 φ8 55.5 58.5 19 11.7 27.5 18 14.5 17 DSC-8-10 標準 φ10 19 30.5 17.5 DSC-10-6 タイプ φ6 23.1 28.5 12.5 DSC-10-8 φ8 21.3 30 14.5 R3/8 58 61 12.7 22.5 19 DSC-10-10 φ10 21.8 32 17.5 DSC-10-12 φ12 21.7 33.5 20 DSC-15-10 φ10 25.2 34.5 17.5 R1/2 63 66 15.7 27.5 24 DSC-15-12 φ12 25.7 36 20 5 C F B A C F B A

MEMO 6

ダイヤル付スピードコントローラ　インラインタイプ DSC-S Series ●接続口径：φ4、φ6、φ8、φ10、φ12 JIS 記号 仕様 項目 DSC-S□-06 DSC-S□-08 DSC-S□-10 適用チューブ外径 mm φ4 φ6 φ6 φ8 φ8 φ10 φ12 使用流体 圧縮空気 最高使用圧力 MPa 1.0 最低使用圧力 MPa 0.1 耐圧力 MPa 1.5 流体温度 ℃ 5〜60（但し、凍結なきこと　注2） 周囲温度 ℃ 0〜60（但し、凍結なきこと） ニードル制御範囲 1〜7回転 質量 g 24 18 30 31 52 57 60 流量 L/min(ANR) 170 300 400 550 900 1100 1200 自由流れ 有効断面積 mm2 2.5 4.5 6 8 13.5 16.5 18 制御流れ 流量 L/min(ANR) 160 200 360 400 710 780 780 (標準流量) 有効断面積 mm2 2.4 3 5 6 10.5 12 12 制御流れ 流量 L/min(ANR) 60 130 270 (低流量) 有効断面積 mm2 0.9 0.9 2 2 4 4 4 制御流れ 流量 L/min(ANR) 13 − − − − − (微流量) 有効断面積 mm2 0.2 0.2 − − − − − 注1：流量は圧力0.5MPaの時の大気圧換算値です。 注2：エアー質（露点）によっては断熱膨張で凍結する恐れがあります。 形番表示方法 DSC -S 1 06 H66 L 記号 内　　容 イ 製品タイプ イ 製品タイプ -S インラインタイプ ロ ダイヤル向き ロ ダイヤル向き 1 側面 2 IN・OUT方向 ハ ボディサイズ ハ ボディサイズ 06 1/8ねじ相当 08 1/4ねじ相当 10 3/8ねじ相当 ニ 適用チューブ外径 ニ 適用チューブ外径 H44 φ4 H66 φ6 H88 φ8 ホ 流量タイプ H1010 φ10 H1212 φ12 ボディタイプ−適用チューブ外径−流量タイプ　組合せ ホ 流量タイプ ハ ボディサイズ 無記号 標準流量 L 低流量 06 08 10 F 微流量 ニ 適用チューブ外径 H44 H66 H66 H88 H88 H1010 H1212 ホ 流量タイプ 無記号 ● ● ● ● ● ● ● L ● ● ● ● ● ● ● F ● ● 7

DSC-S Series 流量特性 流量特性 ※流量特性グラフは参考値であり、値を保証するものではありません。 ●DSC-S□-06-※ ●DSC-S□-08-※ 　標準流量、低流量、微流量 　標準流量、低流量 250 450 400 DSC-S□-08-H88 流 200 DSC-S□-06-H66 流 350 DSC-S□-08-H66 量 量 ℓ/min DSC-S□-06-H44 ℓ/min 300 （ANR）150 （ANR） （ （ 250 圧 圧 力 200 0.5 100 力 0.5 MPa 150 時 DSC-S□-06-H44-L、MPa 時 DSC-S□-08-H66-L、 ） 50 H66-L ） 100 H88-L DSC-S□-06-H44-F、 50 H66-F 0 0 0 1 2 3 4 5 6 7 8 0 1 2 3 4 5 6 7 8 ニードル回転数（回） ニードル回転数（回） ●DSC-S□-10-※ 　標準流量、低流量 900 DSC-S□-10-H1010、 800 H1212 流 700 DSC-S□-10-H88 量 ℓ/min 600 （ANR） （ 500 圧 力 400 0.5 MPa 300 時 DSC-S□-10-H88-L、 ） 200 H1010-L、H1212-L 100 0 0 1 2 3 4 5 6 7 8 ニードル回転数（回） 8

DSC-S Series 内部構造および部品リスト 6 7 8 品番 部品名称 材質 5 1 ホルダー 黄銅又はポリエーテルサルホン 4 4 2 ストッパリング ステンレス鋼 9 3 ニードルガイド 黄銅 4 スプリング ステンレス鋼 3 5 表示リング ポリブチレンテレフタレート 10 6 ギアカバー ポリブチレンテレフタレート 7 スライドギア ポリブチレンテレフタレート 2 8 ツマミ ポリアセタール 11 9 ニードル ステンレス鋼 10 Oリング ニトリルゴム 1 11 ボディ ポリブチレンテレフタレート 12 チャック金具 黄銅 13 チェックパッキン 水素化ニトリルゴム 14 パッキン ニトリルゴム 17 15 チャック ステンレス鋼 16 プッシュリング ポリブチレンテレフタレート 16 17 アウターリング 黄銅 注1：黄銅部品は全て無電解ニッケルメッキ付 15 14 13 12 外形寸法図 ●ダイヤル向き；側面（S1） ●マニホールド時取付ピッチ寸法 E J C K L φ10.8 ●ダイヤル向き；IN-OUT方向（S2） N 2-φM F A N 形番 接続チューブ 外径 B C D E F I J K L M （取付穴径） （チューブ ロック時 調整時 挿入長さ） DSC-S□-06-H44 φ4 54.6 12.9 36.8 38.3 19.1 12 5.6 12 8.1 30.8 12×n+4.2 3.5 DSC-S□-06-H66 φ6 49.4 13.7 DSC-S□-08-H66 φ6 63.1 18 41.9 43.4 24.2 15 5.6 15 9.5 40.8 15×n+4 DSC-S□-08-H88 φ8 66.3 4.3 19 DSC-S□-10-H88 φ8 70.8 3.6 19 20×n+3 DSC-S□-10-H1010 φ10 48.4 49.9 30.7 20 5.1 75.4 19.4 11.5 47 21 DSC-S□-10-H1212 φ12 79.6 20.4×n+3 22 9 I φC D B A J

B_01_kyotu_PL_kiki.indd 本製品を安全にご使用いただくために ご使用になる前に必ずお読みください 当社製品を使用した装置を設計製作される場合には、装置の機械機構と空気圧制御回路または水制御回路と これらをコントロールする電気制御によって運転されるシステムの安全性が確保できる事をチェックして安全な 装置を製作する義務があります。 当社製品を安全にご使用いただくためには、製品の選定及び使用と取扱い、ならびに適切な保全管理が重要です。 装置の安全性確保のために、警告、注意事項を必ず守ってください。 なお、装置における安全性が確保できることをチェックして安全な装置を製作されるようにお願い申し上げます。 警告 1 本製品は、一般産業機械用装置･部品として設計、製造されたものです。 よって、取り扱いは充分な知識と経験を持った人が行ってください。 2 製品の仕様範囲内でのご使用を必ずお守りください。 製品固有の仕様外での使用は出来ません。また、製品の改造や追加工は絶対に行わないでください。 なお、本製品は一般産業機械用装置・部品での使用を適用範囲としておりますので、屋外での使用（屋外仕様品は除 きます）、および次に示すような条件や環境で使用する場合には適用外とさせていただきます。 （ただし、ご採用に際し当社にご相談いただき、当社製品の仕様をご了解いただいた場合は適用となりますが、 万一故障があっても危険を回避する安全対策を講じてください。） ❶原子力･鉄道･航空･船舶･車両･医療機械、飲料・食品などに直接触れる機器や用途、娯楽機器･緊急遮断回路･ プレス機械･ブレーキ回路･安全対策用など、安全性が要求される用途への使用。 ❷人や財産に大きな影響が予想され、特に安全が要求される用途への使用。 3 装置設計･管理等に関わる安全性については、団体規格、法規等を必ずお守りください。 ISO4414、JISB8370（空気圧-システム及びその機器の一般規則及び安全要求事項） JFPS2008（空気圧シリンダの選定及び使用の指針） 高圧ガス保安法、労働安全衛生法およびその他の安全規則、団体規格、法規など。 4 安全を確認するまでは、本製品の取り扱いおよび配管・機器の取り外しを絶対に行わないでください。 ❶機械 ･装置の点検や整備は、本製品が関わる全てのシステムにおいて安全であることを確認してから行ってください。 ❷運転停止時も、高温部や充電部が存在する可能性がありますので、注意して行ってください。 ❸機器の点検や整備については、エネルギー源である供給空気や供給水、該当する設備の電源を遮断し、システム 内の圧縮空気は排気し、水漏れ・漏電に注意して行ってください。 ❹空気圧機器を使用した機械･装置を起動または再起動する場合、飛び出し防止処置等システムの安全が確保されて いるか確認し、注意して行ってください。 5 事故防止のために必ず、次頁以降の警告及び注意事項をお守りください。 ■ここに示した注意事項では、安全注意事項のランクを「危険」「警告」「注意」として区別してあります。 危険: 取扱いを誤った場合に、死亡または重傷を負う危険な状態が生じることが想定され、かつ危険 （DANGER）発生時の緊急性（切迫の度合い）が高い限定的な場合。 警告: 取扱いを誤った場合に、死亡または重傷を負う危険な状態が生じることが想定される場合。 （WARNING） 注意: 取扱いを誤った場合に、軽傷を負うかまたは物的損害のみが発生する危険な状態が生じること （CAUTION）が想定される場合。 なお「注意」に記載した事項でも、状況によっては重大な結果に結び付く可能性があります。 いずれも重要な内容を記載していますので必ず守ってください。 保証について 1 保証期間 本製品の保証期間は、貴社のご指定場所への納入後1年間といたします。 2 保証範囲 上記保証期間中に明らかに当社の責任と認められる故障を生じた場合、本製品の代替品または必要な交換部品の 無償提供、または当社工場での修理を無償で行わせていただきます。 ただし、次の項目に該当する場合は、この保証の対象範囲から除外させていただきます。 ①カタログ、仕様書、取扱説明書に記載されている以外の条件・環境での取扱いならびにご使用の場合 ②耐久性（回数、距離、時間など）を超える場合、および消耗品に関する事由による場合 ③故障の原因が本製品以外の事由による場合 ④製品本来の使い方以外のご使用による場合 ⑤当社が関わっていない改造または修理が原因の場合 ⑥納入当時に実用化されていた技術では予見できない事由に起因する場合 ⑦天災、災害など当社の責でない原因による場合 なお、ここでいう保証は、納入品単体に関するものであり、納入品の不具合により誘発される損害については 除外させていただきます。 注）耐久性および消耗品については最寄りの当社営業所にお問合わせください。 3 適合性の確認 お客様が使用されるシステム、機械、装置への当社製品の適合性は、お客様自身の責任でご確認ください。 1 10

安全性を確保するための 空気圧機器　警告・注意事項 ご使用になる前に必ずお読みください。 空気圧機器の一般の注意事項は、「空圧・真空・補助機器総合（No.CB-24S）」をご確認ください。 個別注意事項：ダイヤル付スピードコントローラ 設計時・選定時 警告 ■ 装置の圧縮空気供給側に“圧力スイッチ”と“残圧排 気弁”を取付けてください。 ■ ワンタッチ継手のプッシュリングは、常時押し続 ● 圧力スイッチは、設定圧力に達しない場合、運転できない けたり、負荷を与えないでください。 ようにします。残圧排出弁は、空気圧回路内に残った圧縮 ● チューブが把持できなくなる恐れがあります。 空気を排出し、残圧による空気圧機器の作動による事故 ● 製品を組付けての輸送中、プッシュリングを押し続ける を防止します。 姿勢になることが無いようご注意ください。 注意 ■ 漏れがゼロを必要とするストップ弁としては使用で きません。 製品の仕様上、ある程度の漏れを許容しています。 ■ 流量は前後の配管条件や温度変化により3ページ、 8ページの流量特性値から変化しますのでご注意く ださい。 ■ PTFEが使用可能かご確認ください。 シール剤にはPTFE（四ふっ化エチレン樹脂）パウ ■ 意図的にオゾンを発生させる回路では使用しない ダーが使用されています。使用上問題ないか確認 でください。 願います。 圧縮空気中にて自然発生するオゾンに対しては充分な耐オゾ ン性を有しますが、高濃度のオゾンに対してはパッキンが劣 ■ メンテナンス条件を装置の取扱い説明書に明記し 化します。 てください。 ● 使用状況、使用環境、メンテナンスによって製品の機能が ■ 本製品は圧縮空気用です。他の流体での使用は避 著しく低下し、安全性が確保できない場合が発生します。 けてください。 メンテナンスが正確であれば、製品機能を十分に発揮さ せることができます。 ■ 製品固有の仕様範囲で使用してください。 仕様外での使用、特殊な用途の場合にはご相談願 ■ 供給エアにオゾンが発生している場合はご相談くだ います。 さい。 ● 仕様範囲外で使用しますと製品機能が発揮できず、安全 性の確保ができません。 ■ 超乾燥エアでの使用はゴム部品の劣化により短寿 ● 特殊な用途や環境では使用できない場合があります。 命となります。 例えば、原子力、鉄道、航空、車両、医療機器、飲料、食 品に直接触れる機器、娯楽機器、緊急遮断回路、プレス機 械、ブレーキ回路、安全対策用など安全性が要求される 用途に使用される場合。 ■ 製品が使用環境に耐える事を確認して使用してくだ さい。 ● 機能的障害を受ける環境では使用できません。 例えば、高温、薬液雰囲気、薬品、振動、湿気、水滴、ガ ス雰囲気などの存在する特殊な環境。オゾン発生環境。 ● 切削油やクーラント油、スパッタが直接かかる環境では使 用しないでください。 ■ 圧縮空気の特性を理解して空気圧回路を設計して ください。 ● 緊急停止時の瞬時停止保持が必要な場合、機械式、油圧 式、電気式と同等の機能は期待出来ません。 ● 空気の特性の圧縮性、膨張性による飛出現象、噴出現象、 漏れ現象があります。 11

DSC Series 取付・据付・調整時 注意 ■ 速度調整はニードル全閉状態から開いて調整して ください。 ■ ニードルのロックはツマミを引くと解除され、押す とロックされます。 ● ニードルが開いているとアクチュエータが急に飛び出し危 険です。閉状態を確認後開いてください。 ● ニードルは右回転で閉、左回転で開になります。 ■ 流量の調整はツマミを右回転で閉に、左回転で開 になります。 ■ ＪＩＳ記号により流れ方向を確認願います。 開：Open 閉：Close 逆向きに取り付けると、速度調整が効かずアクチュエータが ツマミ 調整 急に動き出し危険です。 Adjust 固定 ■ 最終的な速度確認は都度行ってください。 Lock 本製品の個体差のほか、アクチュエータの個体差、使用条 件、気温等に大きく左右されますので、最終的な速度確認は 都度行ってください。 ■ 回路の前に空気圧フィルタを設置してください。 ● ツマミを左回転で開にしていく場合、ダイヤル表示の回転 方向は、標準タイプ：右回り、コンパクトタイプ：左回りと オリフィス部の目詰まりや異物の付着により流量が変動します。 なります。 ■ 配管接続時には、指定の締め付けトルク（表1-①）で ■ ツマミを過度な速度で回転操作しないでください。 ねじを締め付けてください。また、回転数表示窓の ● ダイヤル表示の狂いや故障の原因になります。 位置合わせで増し締めを行う場合は、（表1-②）のト ルク以下で行ってください。 ■ ダイヤル表示部に回転トルクをかけないでください。 故障の原因となりますので、ツマミを掴んで配管を行わない ● 流量特性の狂いや故障の原因になります。 でください。接続口径M5は、増し締めによる位置合わせが 出来ませんのでご注意ください。 ねじサイズ ①配管時（N･m) ②増し締め時（N･m) ■ 調整後はツマミを押してニードルをロックしてください。 M5 1.0〜1.5 − R1/8 3〜5 9以下 ■ ニードルの制御範囲は1〜7又は1〜10回転で、 R1/4 6〜8 14以下 0.05N･m以下のトルクで操作してください。 R3/8 13〜15 24以下 この範囲を超えて無理にツマミを廻すと流量特性の狂いや R1/2 16〜18 30以下 故障の原因になります。 配管ねじの締め付けトルク（表1） ■ ニードル全閉時にもダイヤル回転数は「0」を表示 しません。 ■ チューブは継手のチューブエンドにあたるまで確実 ダイヤル表示数に対する流量の校正はニードル全閉時以外で に挿入し、継手から抜けないことを確認してからご 行っています。ニードル全閉時には必ずしも「0」を示しません 使用ください。 のでご注意ください。「0」を過ぎると「−」の表示となります。 ■ 配管実施寸前まで包装袋または、配管ポートの ■ 取付穴の回転は無加圧状態で行ってください。 シール用キャップは、外さないでください。 ● 配管ポートのキャップを配管接続作業以前に外すと、配管 ■ パネルマウントの時は、ストッパリングがパネル面 ポートから異物が空気圧機器内部に入り、故障、誤作動な と干渉しますので、取付穴とパネルの間に平座金 どの原因になります。 を挟んで取付けてください。（DSC-S） ■ 配管接続時のシールテープの巻付け方法は、配管 のねじ部分の先端から2mm以上内側の位置からね じの方向と反対方向に巻付けます。 ストッパリング ● シールテープが配管のねじ部分より先端に出ていますと、 平座金 ねじ込みによって、シールテープが切断され切れ端となっ て空気圧機器内部に入りこみ、故障の原因となります。 パネル ■ 取付穴へのボルトの締付は、0.8N・ｍトルク以下 で行ってください。 ■ ワンタッチ管継手・チューブの取扱い ■ 製品の揺動や捻じれがチューブ離脱の原因となりま ● ワンタッチ管継手及びチューブの取扱いは「空圧・真空・補 すので、配管時にはボルトやインシュロック等によ 助機器総合（No.CB-24S）」のジョイント・チューブの警 り製品を固定する様にしてください。 告、注意事項をご参照ください。 12

DSC Series ■ 配管の際は、空気圧機器に接続する直前にフラッシ ■ 空気圧機器の周囲には取付け、取外し、配管作業 ングを必ず実施してください。 のためのスペースを確保してください。 ● 配管時に内部に入った異物が空気圧機器内部に入らない ことが必要です。 ■ 空気圧機器を使用する回路の直前に空気圧フィル タを設置してください。 ■ 配管接続が完了して圧縮空気を供給する場合、急激 に高い圧力が掛からないように供給してください。 ● 配管接続がはずれ、配管チューブが飛びはねて、事故が発 生します。 ■ 配管接続が完了して圧縮空気を供給する際、必ず、 配管接続部分のすべての部分の空気もれを確認し てください。 ● 配管接続部分に漏洩検知液をはけで塗布して空気の漏れ をチェックします。 ■ 回転または揺動する用途には使用を避けてください。 ● 継手部が破損する場合があります。 ■ 配管接続部の結合部が装置の動き、振動、引張り などによって離脱しないように配管してください。 ■ 取付を行っている時や取付けた後、本体に横荷重 ● 空気圧回路の排気側配管の離脱によりアクチュエータの を与えないでください。 速度制御ができなくなります。 ● チャック保持機構の場合にはチャック解放となり、危険な 状態が生じます。 ■ 振動、衝撃の大きい場所での使用は避けるようにし てください。 使用・メンテナンス時 警告 ■ メンテナンスは必ず空気を止めて、残圧がないこと を確認してから実施してください。 13

MEMO 14

DSC Series 関連商品 小形流量センサ ラピフロー FSM3シリーズ カタログNo.CC-1393 ■1台で5種類のガスを測定可能 ■圧力損失の低減 ■高精度・高応答 ■双方向での流体計測が可能 ■回転表示できる液晶ディスプレイ ■豊富な継手バリエーション ダイヤル付ニードルバルブ　DVLシリーズ カタログNo.CB-024S ■リニアな流量特性 ■流量の数値管理が目視で可能 ■スピードコントローラに使用可能 ■禁油タイプを用意 ■取付姿勢が自在 インラインフィルタ　FSLシリーズ カタログNo.CB-024S ■小形・軽量・省スペースのインラインタイプ ■ 流量で３シリーズ、接続口径φ4・φ6・φ8・φ10の ４タイプから選択可能 ■正・負圧の両方で使用が可能 ■ エレメント交換時の本体取り外し及び取付けが工 具不要で簡単に行えるため、メンテナンスが容易 15

DSC Series 関連商品 リニアスライドシリンダ　LCRシリーズ カタログNo.CB-030S ■アルミテーブル採用により最大で従来比10％軽量化 ■リニアガイドとスライドテーブルの高剛性化により、 　剛性アップを実現 ■ストッパの左右対称形、多面配管、位置決め穴装備など、 設計の自由度アップ スーパーコンパクトシリンダ　SSD2シリーズ カタログNo.CB-029S ■シリンダスイッチ溝を4面全てに配置 ■豊富なストローク設定により、設計に応じた最適な機種 選択が可能 ■同一寸法でゴムクッション付オプション化 ■シリンダスイッチの種類が豊富 ■内径サイズは、φ12〜φ200の15種類 エアブローノズル　BN※シリーズ カタログNo.CC-1347 ■ 幅広いバリエーション 業種・用途に合わせた様々な形状をラインナップ。 ■ 省エネ 周囲の空気を巻き込んでエアーを増幅させる 特殊構造を採用。少ないエアー消費量でも、 強力にエアーを噴射します。 ■ 均等性 より均一に狙ったところへエアーを噴射する 特殊構造を採用。安定したワークの品質を 実現します。 ■ 低騒音 乱気流を抑える、作業環境に優しい静音設計で、 用途に合わせて、フラットタイプ、ラウンドタイプを ご用意しています。 16

(器)和英カ(23.3)E-64.ai お問合せは お近くの営業所へどうぞ 北 陸 ・ 信 越 ●大阪オフィス 〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原4丁目2-10（PMO EX新大阪6階） ●長岡営業所 TEL（06）6152-9415　FAX（06）4866-5391 北　海　道 〒940-0088 新潟県長岡市柏町1-4-33（高野不動産ビル2階） TEL（0258）33-5446　FAX（0258）33-5381 中 　 国 ●札幌出張所 ●松本営業所 ●広島営業所 〒003-0023 北海道札幌市白石区南郷通20丁目北3-28（札幌南郷ビル2階） 〒390-0852 長野県松本市大字島立399-1（滴水ビル4階） 〒730-0029 広島県広島市中区三川町2番6号（くれしん広島ビル3階） TEL（011）862-5071　FAX（011）862-5070 TEL（0263）40-0733　FAX（0263）40-0744 TEL（082）545-5125　FAX（082）244-2010 東　　　　北 ●富山営業所 ●岡山営業所 〒939-8071 富山県富山市上袋100-35 〒700-0904 岡山県岡山市北区柳町2丁目6番25号（朝日生命岡山柳町ビル10階） ●北上営業所 TEL（076）421-7828　FAX（076）421-8402 TEL（086）224-7220　FAX（086）224-7221 〒024-0061 岩手県北上市大通り２丁目３番８号（岩手地所北上駅前ビル4-1） ●金沢営業所 ●山口営業所 TEL（0197）63-4147　FAX（0197）63-4186 〒920-0025 石川県金沢市駅西本町3-16-8 〒747-0801 山口県防府市駅南町6-25 ●仙台営業所 TEL（076）262-8491　FAX（076）262-8493 TEL（0835）38-3556　FAX（0835）22-6371 〒981-3133 宮城県仙台市泉区泉中央４丁目1-5（SAKAE泉中央ビル401） TEL（022）772-3041　FAX（022）772-3047 東 　 海 四 　 国 ●山形営業所 ●名古屋営業所 ●高松営業所 〒990-0834 山形県山形市清住町3-5-19 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄一丁目12番17号 〒761-8071 香川県高松市伏石町2158-10 TEL（023）644-6391　FAX（023）644-7273 TEL（052）223-1121　FAX（ 052）223-1127 TEL（087）869-2311　FAX（087）869-2318 ●郡山出張所 ●小牧営業所 ●松山営業所 〒963-8046 福島県郡山市町東一丁目35（メイプルコート1-A） 〒485-8551 愛知県小牧市応時2-250 〒790-0053 愛媛県松山市竹原2-1-33（サンライト竹原1階） TEL（022）772-3041　FAX（022）772-3047 TEL（0568）73-9023　FAX（0568）75-1692 TEL（089）931-6135　FAX（089）931-6139 北　関　東 ●豊田営業所 〒473-0912 愛知県豊田市広田町広田103 九 　 州 ●さいたま営業所 TEL（0565）54-4771　FAX（0565）54-4755 ●福岡営業所 〒331-0812 埼玉県さいたま市北区宮原町3-297-2（杉ビル6 5階） ●三河営業所 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東1-10-27（アスティア博多ビル5階） TEL（048）652-3811　FAX（048）652-3816 〒473-0912 愛知県豊田市広田町広田103 TEL（092）473-7136　FAX（092）473-5540 ●茨城営業所 TEL（0565）54-4771　FAX（0565）54-4755 ●北九州営業所 〒300-0847 茨城県土浦市卸町1-1-1（関鉄つくばビル4階C） ●静岡営業所 〒802-0081 福岡県北九州市小倉北区紺屋町12-4（大樹生命北九州小倉ビル8階） TEL（029）841-7490　FAX（029）841-7495 〒422-8035 静岡県静岡市駿河区宮竹1-3-5 TEL（093）513-2331　FAX（093）513-2332 ●宇都宮営業所 TEL（054）237-4424　FAX（054）237-1945 ●熊本営業所 〒321-0953 栃木県宇都宮市東宿郷3-1-7（メットライフ宇都宮ビル1階） ●浜松営業所 〒869-1103 熊本県菊池郡菊陽町久保田2799-13 TEL（028）638-5770　FAX（028）638-5790 〒435-0016 静岡県浜松市東区和田町438 TEL（096）340-2580　FAX（096）340-2584 ●太田営業所 TEL（053）463-3021　FAX（053）463-4910 〒373-0813 群馬県太田市内ケ島町946-2（大槻商事ビル1階） ●四日市営業所 本 　 社 TEL（0276）45-8935　FAX（0276）46-5628 〒512-1303 三重県四日市市小牧町字高山2800 ●本社・工場 南　関　東 TEL（059）339-2140　FAX（059）339-2144 〒485-8551 愛知県小牧市応時2-250 関 　 西 TEL（0568）77-1111　FAX（0568）77-1123 ●東京営業所 〒105-0013 東京都港区浜松町1-31-1（文化放送メディアプラス4階） ●大阪営業所 TEL（03）5402-3628　FAX（03）5402-0122 〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原4丁目2-10（PMO EX新大阪6階） ●立川営業所 TEL（06）6152-9412　FAX（06）4866-5392 〒190-0022 東京都立川市錦町3-2-30（朝日生命立川錦町ビル3階） ●滋賀営業所 TEL（042）527-3773　FAX（042）527-3782 〒524-0033 滋賀県守山市浮気町字中ノ町300-21（第2小島ビル4階） ●千葉営業所 TEL（077）514-2650　FAX（077）583-4198 〒274-0825 千葉県船橋市前原西2-12-5（朝日生命津田沼ビル5階） ●京都営業所 TEL（047）470-5070　FAX（047）493-5190 〒612-8414 京都府京都市伏見区竹田段川原町241 ●神奈川営業所 TEL（075）645-1130　FAX（075）645-4747 〒243-0438 神奈川県海老名市めぐみ町2番2号（ViNA GARDENS OFFICE12階1208） ●奈良営業所 TEL（046）289-0300　FAX（046）289-0301 〒630-8115 奈良県奈良市大宮町7丁目1番33号（奈良センタービルディング3階） ●甲府営業所 TEL（0742）32-2511　FAX（0742）32-2512 〒409-3867 山梨県中巨摩郡昭和町清水新居1509 ●神戸営業所 〒673-0016 フリーアクセス 　0120-771060 TEL（055）224-5256　FAX（055）224-3540 兵庫県明石市松の内2-6-8（西明石スポットビル3階） ●東京オフィス TEL（078）923-2121　FAX（078）923-0212 お客様技術相談窓口 受付時間 9:00～12:00/13:00～17:00 〒105-0013 東京都港区浜松町1-31-1（文化放送メディアプラス4階） （土日、休日除く） TEL（03）5402-3620　FAX（03）5402-0120 □ 2-250 Ouji, Komaki City, Aichi 485-8551, Japan Website https://www.ckd.co.jp/ □ PHONE +81-568-74-1338 FAX +81-568-77-3461 ASIA PT CKD TRADING INDONESIA 台湾喜開理股份有限公司 喜開理（上海）機器有限公司 ●HEAD OFFICE TAIWAN CKD CORPORATION CKD(SHANGHAI)CORPORATION Menara Bidakara 2, 18th Floor, Jl. Jend. 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