圧縮空気用小型パイロット式2ポート電磁弁「SPシリーズ」【低圧でも大流量 、省エネ&省スペースへ貢献】　

New Products 新商品 圧縮空気用 薄形パイロット式 2ポート電磁弁 SPシリーズ THIN PILOT 2-PORT SOLENOID VALVE FOR COMPRESSED AIR SP SERIES 薄形 と 低圧大流量 を実現 特許取得済 SP-10 SP-13 SP-10（継手形） （アクチュエータ形） （アクチュエータ形） 幅 重量 幅 重量 幅 重量 10mm 37g 10mm 29g 13mm 31g 薄形・軽量・省スペース化 低圧大流量 省スペース、多様なレイアウトが可能です。 低圧でも必要な大流量を得ることができます。 350 300 SP-13 250 200 150 SP-10 100 50 弊社従来 0 製品対比 0 0.05 0.1 0.15 0.2 幅 体積 重量 ⊿P（MPa） 1/3 1/2 1/2 装置の小形化・ エアー源の小形化・ 軽量化に貢献！ 軽量化に貢献！ CC-1506 Q（L/min）

圧縮空気用 薄形パイロット式 2 ポート電磁弁 SP Series ●NC（通電時開）形 ●ダイアフラム駆動式 ●接続口径：アクチュエータ形（SP-10・SP-13） 　　　　　　ワンタッチ継手形（SP-10） JIS記号 仕様 ●NC（通電時開）形 項目 SP-10 SP-13 OUT 使用流体 圧縮空気 作動圧力差 MPa 0.02～0.2 最高使用圧力 MPa 0.2 IN 耐圧力 MPa 0.3 流体温度 ℃ 0～70（凍結のないこと） 周囲温度 ℃ 0～60 雰囲気 腐食性ガス・爆発性ガスのない場所、水のかからない場所 弁構造 パイロット式ダイアフラム駆動 内部漏れ cm3/min 2以下 外部漏れ cm3/min 2以下 取付姿勢 自在 C[dm3/(S・bar)] 1.0 1.4 電気仕様 定格電圧 DC24V、DC12V 電圧変動範囲 ±10% 消費電力 W 0.6 定格 間欠（50%duty） 耐熱クラス クラス130（B） 形番表示方法 SP 10 06K 3 E 2C 記号 内　　容 イ 製品幅 イ 製品幅 10 10mm 13 13mm ロ 接続口径 ロ 接続口径 ACT アクチュエータ形 06K φ6ワンタッチ継手形　※1 ハ 電圧 ハ 電圧 3 DC24V 4 DC12V ニ パイロット方式 ニ パイロット方式 E 外部排気仕様 R 内部排気仕様　※2 ホ コイルオプション ホ コイルオプション 2C リード線（ランプ・サージキラーなし） ※1：SP-10のみ選択可能 ※2：SP-13のみ選択可能 内部排気仕様は、パイロット室の排気を外部排出ではなくOUT側流 路へ排出します。 1

SP Series 内部構造および部品リスト・外形寸法図 内部構造および部品リスト 1 2 3 4 5 品番 部品名称 材　質 1 コイル組立 − − 2 スタフィング PPS ポリフェニレンサルファイド A A 断面AA 3 スプリング SUS ステンレス 4 ダイアフラム組立 H-NBR/PPS 水素化ニトリルゴム/ポリフェニレンサルファイド 5 ボディ PPS ポリフェニレンサルファイド 6 ガスケット H-NBR 水素化ニトリルゴム 6 外形寸法図 ●SP-10 アクチュエータ形 φ6ワンタッチ継手形 2-φ2.2 42 取付穴 32 32 37 呼び２タッピン ネジ用取付穴 排気穴 2-φ1.7 深さ6 ※2-φ2.2取付穴 φ1.5 15.2 3 INポート OUTポート IN側φ6ワンタッチ継手 1 OUT側φ6ワンタッチ継手 1.6 13 37±0.1 11.5±0.1 2-φ4.5±0.1 4.95±0.05 2-M2 ※ M2ネジ用 有効ねじ深さ7以上 M2ナットを使用した固定も可能 φ2±0.1 Rz3.2以下 深さ2以上 シール面精度必要範囲 INポート側 9.7以上 OUTポート側 15.2±0.1 21以上 相手側取付寸法 2 10 10以上 3 50.5 リード線長さ（300） （AWG#26.外径φ0.98） 1.5 3±0.1 20 10 67 リード線長さ（300） （AWG#26.外径φ0.98） 19 13.5 13

SP Series 外形寸法図 ●SP-13 42 31 2×φ2.7 37±0.1 2×φ6 ＋0.1　0 取付穴 14.6±0.1 2×M2.5 φ2±0.1深さ2以上 有効ねじ深さ7.5以上 37 Rz3.2以下 シール面精度必要範囲 OUTポート側 25以上 INポート側 14.5±0.1 相手側取付寸法 排気穴 φ1.5 14.5 OUTポート INポート マニホールドレイアウト例（酸素濃縮器用切替弁） 装置スペースに合わせて　様々なマニホールドバリエーションに対応可能！ 標準的なレイアウト 縦長タイプ 扁平タイプ P R A B R P A A B B R P ＜回路図＞ JIS記号 A 装置内の側面の隙間や、上面、下面の隙間を有効に活用した V1 V2 レイアウトが可能となります。 P（吸気） R（排気） V3 V4 今まで入らなかったところへ設置可能！ ● マニホールドも特注対応可能です。ご相談ください。 B 3 13 5 48.5 リード線長さ（300） （AWG#26.外径φ0.98） 1.5 12以上

安全性を確保するための 制御機器：警告・注意事項 ご使用前に取扱注意事項および最新の「流体制御バルブ総合」（カタログNo.CB-03-1S）に 記載の使用上の注意事項を必ずお読みください。 個別注意事項：圧縮空気用薄形パイロット式2ポート電磁弁　SPシリーズ 設計時・選定時 1.仕様の確認 3.使用環境 警告 ■ 清浄な空気を使用してください。 ●●圧縮空気が化学薬品、有機溶剤を含有する合成油、塩分、 ■ 製品固有の仕様範囲で使用してください。 腐食性ガス等を含む時は破壊や作動不良の原因となりま 仕様範囲外の圧力や温度では破損や作動不良の すので使用しないでください。 原因となりますので、使用しないでください。 ●●圧縮空気中のオゾン濃度は0.1ppm以下としてください。 （仕様参照）。 オゾン濃度が高くなると、作動不良・漏れなどの不具合が 圧縮空気以外の流体を使用する場合には、弊社営 生じます。 業担当までお問い合わせください。 ■ 使用流体について 4.耐久性 活性ガスにて使用することはできませんので、使用 の場合は弊社営業担当までお問い合わせください。 警告 ■ 連続通電でのご使用は電磁弁の性能劣化を促進す ■ 弁開時に1次側と2次側の圧力差が0.02MＰa以 ることがありますので、お問い合わせください。 上確保できない条件でご使用の場合、ダイアフラ ムがバイブレーションを起こし、早期に破損する恐 れがあります。下記のような微差圧・小流量になる 5.空気圧源 可能性のある条件でご使用の場合は、弊社営業担 当までお問い合わせください。 注意 ●●電磁弁の1次側もしくは2次側に絞りがある場合 ■ 空気圧機器を使用する回路の直前に空気圧フィル ●●複数の電磁弁を並列に配管接続した状態で同時に弁開する場合 タを設置してください｡ （電磁弁元圧の低下により、1次側と2次側の差圧が生じ にくくなります。） ■ 圧縮空気以外は供給しないでください。 2.安全のための設計 ■ 圧縮空気には腐食性ガスを含まない清浄な空気を 使用してください。 警告 ■ 本製品が故障した際に人や物等に悪影響を与えな ■ 配管内で水滴を発生することのない乾燥した圧縮 いよう、予め必要な措置を施してください。 空気を使用してください。 ●●空気圧配管内、空気圧機器の内部で温度降下があると● 注意 ドレンが生じます。●●ドレンは空気圧機器内部の空気流路に入り、流路を瞬間 ■ 他の制御機器からの漏れ電流による誤作動を避け 的に閉塞させて作動不良の原因となります。 るために漏れ電流の確認をしてください。 ●●ドレンにより錆が発生し、空気圧機器の故障原因となりま ●●プログラマブルコントローラなどを使用する場合に漏れ す。 電流が影響して電磁弁が誤作動する場合があります。 漏れ電流の影響を受ける値は電磁弁によって異なります ■ 空気圧縮機の酸化油分やタール、カーボンなどが のでご注意ください。 存在しない圧縮空気を使用してください。 ●●空気圧機器内部に酸化油分やタール、カーボンなどが入 DC 12Vの場合 1.5mA以下 り固着して摺動部分の抵抗を増大させ、作動不良の原因 DC 24Vの場合 1.8mA以下 となります。 ■ 配管材料にナイロンチューブやウレタンチューブを ■ 使用する場合は下記に注意してください。 固形異物が存在しない圧縮空気を使用してくださ ●●スパッタが飛散する雰囲気では、難燃性チューブを使用 い。 してください。 ●●圧縮空気の固形異物は空気圧機器内部に入り、摺動部分 ●●スパイラルチューブに標準のワンタッチ継手を使用する の摩耗、固着現象、内部漏れを引起こします。 場合は、チューブ根元をホースバンドで固定してくださ い。回転が発生し、保持能力が減少します。 4

SP Series 取付・据付・調整時 1.取付け 3. 配管 警告 ■ 配管接続部の結合部が装置の動き、振動、引張り ■ バルブの取付けには､配管で支持する取付方法をと などによってはずれないように配管してください。 らないでください｡ ●●ワンタッチ継手のチューブは専用工具で直角に切断して ●●バルブ本体を取付け固定してください｡ 使用してください。 ●●チューブは確実に差し込んだことを確認し、使用中は引っ ■ 取付後、水や溶剤による洗浄や塗装はお避けください。 張り力がかからないように使用してください。引っ張り力によりチューブの抜け及び破損の原因となります。 ●●樹脂部品によっては、破損する場合があります。 ■ 継手とチューブにねじり、引張り、モーメント荷重 ■ 配管実施寸前まで電磁弁包装袋は、外さないでく がかからないようにしてください。 ださい。 ●●包装袋を配管接続作業以前に外すと、配管ポートから異物 ■ チューブが摩耗したり傷がつかないようにしてください。 が電磁弁内部に入り、故障、誤作動などの原因になります。 ●●チューブのつぶれ、破裂抜けが発生する恐れがあります。 ■ 排気穴を塞がないでください。 ■ 指定されたチューブをご使用ください。 ●●作動しなくなる場合があります。 ナイロンチューブ指定品：F-1500シリーズ ウレタンチューブ指定品：U-9500シリーズ ■ 並べてご使用する場合は、製品間を1mm以上空け て設置してください。 ■ チューブはチューブエンドまで 確 実に挿 入し、 チューブを引いて抜けないことを確認してから使用 してください。 2.運転前の確認 ■ チューブは専用カッターで必ず直角に切断し使用し 注意 てください。 ■ 配管接続が完了して圧縮空気を供給する場合、急激 に高い圧力がかからないように供給してください。 4.リード線の結線 ●●配管接続がはずれ、配管チューブが飛びはねて、事故が 発生する恐れがあります。 注意 ■ 配管接続が完了して圧縮空気を供給する際、必ず、 ■リ ード線に適合した結線をしてください。 配管接続部分のすべての部分の空気もれのないこ とを確認してください。 使用リード線は以下の通りです。 ●●配管接続部分に漏洩検知液をはけで塗布して空気の漏れ 電線接続記号 内容 導体サイズ 導体断面積 外径 をチェックしたうえで使用してください。 2C グロメットリード線 AWG＃26 0.13相当 0.98 使用・メンテナンス時 注意 ■ 圧力差について 瞬時漏れ現象について 下記のような場合、弁開状態での圧力差が0.02MPa■ パイロット式2ポート弁において、弁閉状態時コンプ を下回らない圧力設定をするようにご注意ください。 レッサ起動等により急激に圧力が加わった場合に、瞬 弁開状態での圧力差が0.02MPa以上確保できない 時弁が開き流体が漏れる場合がありますので、ご使 場合ダイアフラムがバイブレーションを起こし、早期 用の際にはご注意ください。 に破損する恐れがあります。●●2次側に絞りを取付けた場合 ●●複数の電磁弁を並列に配管接続（モジュール、マニホール ■ 分解について ド接続）した状態で、同時に弁開した場合（元圧の低下に 本バルブの分解は避けてください。分解しますと、 より、1次側と2次側の圧力差が生じにくくなります。） 弁性能を保持出来なくなる場合があります。 ●●弁開時の1次側と2次側の圧力差が確保できない場合や 圧力差が不明な場合は、弊社営業までお問い合わせくだ ■ 通電時・通電直後はコイル部が発熱しますので、手 さい。 や体を触れないでください。 5

SP Series 個別注意事項 ■ コイル部リード線に引張り力がかからないように設 ■ お客様の使用条件によっては、放置後に電磁弁の 置ください。 動作が不安定になる場合があります。 必ず試運転を実施してから使用してください。 ■ 製品を運ぶ際には、製品本体を持ってください。 （リード線を持ってぶら下げる持ち方はしないでください。） ■ 継手部が常時回転または揺動する用途には使用を 避けてください。継手部が破損する恐れがあります。 ■レ ギュレータと電磁弁を直結しますと、相互に振動 し合い、共振状態となり、チャタリングを生じるこ ■ 製品を落としたり足場として使用しないでくださ とがあります。 い。製品が故障したり破損する恐れがあります。 ■ 流体供給側の配管断面積が絞られていると、弁作 動時の差圧不足によって作動が不安定になります。 流体供給側の配管はバルブの接続口径と、合致す る配管サイズで使用してください。 関連商品 比例電磁弁　A2-6500シリーズ カタログNo.CB-03-1S ■ 操作電流値に比例して、気体流量を無段階に制 御することで、「多段階流量制御「」適量制御」を 可能に。 ■ 人工呼吸器等での、エア・酸素の比例制御で流 量調整の自動化に最適。 小形流量コントローラ（ラピフロー）FCMシリーズ カタログNo.CB-024S ■ IO-Link通信によってデータ収集に加えて 上位からの遠隔操作が可能 ■ 小形・高速・高精度 ■ 多種流体に対応 ■ 0.5秒の高速制御が可能 ■ 制御状態が一目でわかるデジタル表示器搭載 ■ マイコン搭載により多機種化を実現 6

(器)和英モ(20.7)F-62.ai お問合せは お近くの営業所へどうぞ 北 陸 ・ 信 越 ●奈良営業所〒630-8115 奈良県奈良市大宮町7丁目1番33号（奈良センタービルディング3階） ●長岡営業所 TEL（0742）32-2511　FAX（0742）32-2512 〒940-0088 新潟県長岡市柏町1-4-33（高野不動産ビル2階） ●神戸営業所 東　　　　北 TEL（0258）33-5446　FAX（0258）33-5381 〒673-0016 兵庫県明石市松の内2-6-8（西明石スポットビル3階） ●北上営業所 ●松本営業所 TEL（078）923-2121　FAX（078）923-0212 〒024-0061 岩手県北上市大通り２丁目３番８号（岩手地所北上駅前ビル4-1） 〒390-0852 長野県松本市大字島立399-1（滴水ビル4階） ●西日本支店 TEL（0197）63-4147　FAX（0197）63-4186 TEL（0263）40-0733　FAX（0263）40-0744 〒550-0001 大阪府大阪市西区土佐堀1-3-20 ●仙台営業所 ●富山営業所 TEL（06）6459-5770　FAX（06）6446-1945 〒981-3133 宮城県仙台市泉区泉中央４丁目1-5（SAKAE泉中央ビル401） 〒939-8071 富山県富山市上袋100-35 TEL（022）772-3041　FAX（022）772-3047 TEL（076）421-7828　FAX（076）421-8402 中 　 国 ●山形営業所 ●金沢営業所 ●広島営業所 〒990-0834 山形県山形市清住町3-5-19 〒920-0025 石川県金沢市駅西本町3-16-8 〒730-0029 広島県広島市中区三川町2番6号（くれしん広島ビル3階） TEL（023）644-6391　FAX（023）644-7273 TEL（076）262-8491　FAX（076）262-8493 TEL（082）545-5125　FAX（082）244-2010 ●郡山出張所 東 　 海 ●岡山営業所 〒963-8046 福島県郡山市町東一丁目35（メイプルコート1-A） 〒700-0904 岡山県岡山市北区柳町2丁目6番25号（朝日生命岡山柳町ビル10階） TEL（022）772-3041　FAX（022）772-3047 ●名古屋営業所 TEL（086）224-7220　FAX（086）224-7221 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄一丁目12番17号 ●山口営業所 北　関　東 TEL（052）223-1121　FAX（ 052）223-1127 〒747-0801 山口県防府市駅南町6-25 ●さいたま営業所 ●小牧営業所 TEL（0835）38-3556　FAX（0835）22-6371 〒331-0812 埼玉県さいたま市北区宮原町3-297-2（杉ビル6 5階） 〒485-8551 愛知県小牧市応時2-250 TEL（048）652-3811　FAX（048）652-3816 TEL（0568）73-9023　FAX（0568）75-1692 四 　 国 ●茨城営業所 ●豊田営業所 ●高松営業所 〒300-0847 茨城県土浦市卸町1-1-1（関鉄つくばビル4階C） 〒473-0912 愛知県豊田市広田町広田103 〒761-8071 香川県高松市伏石町2158-10 TEL（029）841-7490　FAX（029）841-7495 TEL（0565）54-4771　FAX（0565）54-4755 TEL（087）869-2311　FAX（087）869-2318 ●宇都宮営業所 ●三河営業所 ●松山営業所 〒321-0953 栃木県宇都宮市東宿郷3-1-7（メットライフ宇都宮ビル1階） 〒473-0912 愛知県豊田市広田町広田103 〒790-0053 愛媛県松山市竹原2-1-33（サンライト竹原1階） TEL（028）638-5770　FAX（028）638-5790 TEL（0565）54-4771　FAX（0565）54-4755 TEL（089）931-6135　FAX（089）931-6139 ●太田営業所 ●静岡営業所 九 　 州 〒373-0813 群馬県太田市内ケ島町946-2（大槻商事ビル1階） 〒422-8035 静岡県静岡市駿河区宮竹1-3-5 TEL（0276）45-8935　FAX（0276）46-5628 TEL（054）237-4424　FAX（054）237-1945 ●福岡営業所●浜松営業所 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東1-10-27（アスティア博多ビル5階） 南　関　東 〒435-0016 静岡県浜松市東区和田町438 TEL（092）473-7136　FAX（092）473-5540 ●東京営業所 TEL（053）463-3021　FAX（053）463-4910 ●北九州営業所 〒105-0013 東京都港区浜松町1-31-1（文化放送メディアプラス4階） ●四日市営業所 〒802-0081 福岡県北九州市小倉北区紺屋町12-4（大樹生命北九州小倉ビル8階） TEL（03）5402-3628　FAX（03）5402-0122 〒512-1303 三重県四日市市小牧町字高山2800 TEL（093）513-2331　FAX（093）513-2332 ●立川営業所 TEL（059）339-2140　FAX（059）339-2144 ●熊本営業所 〒190-0022 東京都立川市錦町3-2-30（朝日生命立川錦町ビル3階） ●中日本支店 〒869-1103 熊本県菊池郡菊陽町久保田2799-13 TEL（042）527-3773　FAX（042）527-3782 〒485-8551 愛知県小牧市応時2-250 TEL（096）340-2580　FAX（096）340-2584 ●千葉営業所 TEL（0568）74-1356　FAX（0568）75-1692 本 　 社 〒274-0825 千葉県船橋市前原西2-12-5（朝日生命津田沼ビル5階） 関 　 西 TEL（047）470-5070　FAX（047）493-5190 ●本社・工場 ●横浜営業所 ●大阪営業所 〒485-8551 愛知県小牧市応時2-250 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-17-19（AR新横浜ビルディング4階） 〒550-0001 大阪府大阪市西区土佐堀1-3-20 TEL（0568）77-1111　FAX（0568）77-1123 TEL（045）475-3471　FAX（045）475-3470 TEL（06）6459-5775　FAX（06）6446-1955 ●営業本部 ●厚木営業所 ●大阪東営業所 〒485-8551 愛知県小牧市応時2-250 〒243-0027 神奈川県厚木市愛甲東一丁目22番6号 〒570-0083 大阪府守口市京阪本通1-2-3（損保ジャパン守口ビル6階） TEL（0568）74-1303　FAX（0568）77-3410 TEL（046）226-5201　FAX（046）226-5208 TEL（06）4250-6333　FAX（06）6991-7477 ●海外営業統括部 ●甲府営業所 ●滋賀営業所 〒485-8551 愛知県小牧市応時2-250 〒409-3867 山梨県中巨摩郡昭和町清水新居1509 〒524-0033 滋賀県守山市浮気町字中ノ町300-21（第2小島ビル4階） TEL（0568）74-1338　FAX（0568）77-3461 TEL（055）224-5256　FAX（055）224-3540 TEL（077）514-2650　FAX（077）583-4198 ●東日本支店 ●京都営業所 0120-771060 〒105-0013 東京都港区浜松町1-31-1（文化放送メディアプラス4階） 〒612-8414 京都府京都市伏見区竹田段川原町241 フリーアクセス 　 TEL（03）5402-3620　FAX（03）5402-0120 TEL（075）645-1130　FAX（075）645-4747 お客様技術相談窓口 受付時間 9:00～12:00/13:00～17:00 （土日、休日除く） □ 2-250 Ouji, Komaki City, Aichi 485-8551, Japan Website https://www.ckd.co.jp/ □ PHONE +81-568-74-1338 FAX +81-568-77-3461 ASIA PT CKD TRADING INDONESIA 台湾喜開理股　有限公司 喜開理（上海）機器有限公司 ●HEAD OFFICE TAIWAN CKD CORPORATION CKD(SHANGHAI)CORPORATION Menara Bidakara 2, 18th Floor, Jl. Jend. Gatot Subroto Kav.71-73, Pancoran, Jakarta 12870, Indonesia ●HEADQUARTERS ●営業部 /上海浦西事務所（SALES HEADQUARTERS / SHANGHAI PUXI OFFICE） PHONE +62-21-2938-6601 FAX +62-21-2906-9470 16F-3, No. 7, Sec. 3, New Taipei Blvd., Xinzhuang Dist., Room 601, 6th Floor, Yuanzhongkeyan Building, No. 1905 ・BEKASI OFFICE New Taipei City 242, Taiwan Hongmei Road, Xinhui District, Shanghai 200233, China ・KARAWANG OFFICE PHONE +886-2-8522-8198 FAX +886-2-8522-8128 PHONE +86-21-61911888 FAX +86-21-60905357 ・SURABAYA OFFICE ・新竹営業所（HSINCHU OFFICE） ・上海浦東事務所（SHANGHAI PUDONG OFFICE） ・台中営業所（TAICHUNG OFFICE） ・寧波事務所（NINGBO OFFICE） CKD KOREA CORPORATION ・台南営業所（TAINAN OFFICE） ・杭州事務所（HANGZHOU OFFICE） ●HEADQUARTERS ・高雄営業所（KAOHSIUNG OFFICE） ・無錫事務所（WUXI OFFICE） （3rd Floor）, 44, Sinsu-ro, Mapo-gu, Seoul 04088, Korea CKD VIETNAM ENGINEERING CO.,LTD. ・昆山事務所（KUNSHAN OFFICE） PHONE +82-2-783-5201～5203 FAX +82-2-783-5204 ・蘇州事務所（SUZHOU OFFICE） ●HEADQUARTERS・水原営業所（SUWON OFFICE） ・南京事務所（NANJING OFFICE） ・天安営業所（CHEONAN OFFICE） 18th Floor, CMC Tower, Duy Tan Street, Cau Giay ・合肥事務所（HEFEI OFFICE） ・蔚山営業所（ULSAN OFFICE） District, Hanoi, Vietnam ・成都事務所（CHENGDU OFFICE） PHONE +84-24-3795-7631 FAX +84-24-3795-7637 ・武漢事務所（WUHAN OFFICE） M-CKD PRECISION SDN.BHD. ・HO CHI MINH OFFICE ・鄭州事務所（ZHENGZHOU OFFICE） ●HEAD OFFICE ・長沙事務所（CHANGSHA OFFICE） Lot No.6,Jalan Modal 23/2, Seksyen 23, Kawasan MIEL, EUROPE ・重慶事務所（CHONGQING OFFICE） Fasa 8, 40300 Shah Alam,Selangor Darul Ehsan, Malaysia CKD EUROPE B.V. ・西安事務所（XIAN OFFICE） ・広州事務所（GUANGZHOU OFFICE） PHONE +60-3-5541-1468 FAX +60-3-5541-1533 ●HEADQUARTERS ・中山事務所（ZHONGSHAN OFFICE） ・JOHOR BAHRU BRANCH OFFICE Beechavenue 125A, 1119 RB Schiphol-Rijk, the Netherlands ・深圳西事務所（WEST SHENZHEN OFFICE） ・PENANG BRANCH OFFICE PHONE +31-23-554-1490 ・深圳東事務所（EAST SHENZHEN OFFICE） CKD SINGAPORE PTE. 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