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パイロット式3・5ポート弁 M4GB2※R・MN4GB2※R スペーサ形パイロットチェック弁

製品カタログ

●チューブ径φ63までのシリンダ長時間位置保持を実現 ●手動による2次側残圧排出が可能 ●16mm幅パイロットチェック弁の 長寿命化

環境性能・安全性・信頼性・使いやすさが進化した3・5ポート弁の高機能タイプです。

このカタログについて

ドキュメント名 パイロット式3・5ポート弁 M4GB2※R・MN4GB2※R スペーサ形パイロットチェック弁
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 1.6Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 CKD株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログの内容

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New Products 新商品 パイロット式3・5ポート弁 M4GB2※R・MN4GB2※R スペーサ形パイロットチェック弁 3,5 PORT PILOT OPERATED VALVE M4GB2※R/MN4GB2※R Series ● チューブ径φ63までのシリンダ長時間位置保持を実現 ● 手動による2次側残圧排出が可能 ● 16mm幅パイロットチェック弁の 長寿命化 設備はより省スペースに 高さ 38% 幅、奥行きは従来品と寸法互換。 削減 回路例 選べる残圧排出手動装置 落下防止 中間停止 ■ ノンロック手動装置 4(B) 2(A) 4(B) 2(A) ■ ロック手動装置 (B) (A) (B) (A) 2 4 2 b a 4 b a 3(R) 5(R) 3(R) 5(R) 1(P) 1(P) 2位置シングル・ダブル ABR接続 ■ 手動装置無し 手動操作新旧オプション比較表 4G2R-PC-M 4G2R-PC-M1 4G2R-PC (ノンロック) (ロック) (手動装置なし) 新製品 ●※ ● ● 従来品 ● × × ※新旧形番は同じです。 ご使用の前に裏面の「使用上の注意事項」と「空圧バルブ総合(カタログNo.CB-023S)」の 「使用上の注意事項」を必ずお読みください。 CC-1600
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(器)和中モ非該(23.3)H-38.ai 4G スペーサ形パイロットチェック弁 仕様 項 目 4G2R-PC※ 掲載形番について 使用流体 圧縮空気 最高使用圧力 MPa 0.7 本カタログには今回追加となるパイロットチェッ 最低使用圧力 MPa 0.1 ク弁の形番のみを掲載しています。 耐圧力 MPa 1.05 有効断面積 mm2 3.5(電磁弁付) 4GB・M4GB・MN4GBシリーズの詳細(仕様・ 周囲温度 ℃ -5~55(凍結なきこと) 形番・使用上の注意事項など)については、 使用流体温度 ℃ 5~55 「空圧バルブ総合(」カタログNo.CB-023S)を 給油注1 不要 ご参照ください。 雰囲気 腐食性ガス雰囲気での使用不可 質量 g 54 注1:給油される場合は、タービン油1種ISOVG32をご使用ください。過多の給油は、作動が不安定 になります。 マニホールド形番表示方法 単品形番 マニホールド形番 4G2R PC M M4GB2 4 0R C4 E2 Z6 10 3 パイロットチェック弁 ブロックマニホールド形番 残圧排気機能 MN4GB2 4 0R C4 E2 Z6 10 3 M ノンロック手動装置 M1 ロック手動装置 無記号 手動装置無し イ機種形番 二電線接続 ヘ連数 ト電圧 ロ切替位置区分 ハ接続口径 ホオプション 形番選定にあたっての注意事項 ホオプション 注1:スペーサの搭載位置、残圧排気機能の選択はマニホールド仕様書にて指示してください。 Z6 スペーサ形パイロットチェック弁 注2:A/Bポート継手がエルボタイプの場合、スペーサ形パイロットチェック弁は選択できません。 注3:スペーサの多段積みは対応しておりません。 注4:スペーサとマスキングプレートを組み合わせることはできません。 注5:スペーサ形パイロットチェック弁の搭載可能な配管方式は、ベース配管タイプのみです。 注6:省配線マニホールドにスペーサを追加する場合、ソケット組立のリード線が足りず届かなく なります。バルブブロックの交換をしてください。 外形寸法図 M4GB2 : 52.0 MN4GB2: 44.6 注:A寸法は、空圧バルブ総合(No.CB-023S)の仕様毎の外形寸法図を確認ください。 本製品及び関連技術を輸出される場合は、兵器・武器関連用途に使用されるおそれのないよう、ご留意ください。 If the goods and/or their replicas, the technology and/or software found in this catalog are to be exported from Japan, Japanese laws require the exporter makes sure that they will never be used for the development and/or manufacture of weapons for mass destruction. 本社・工場 〒485-8551 愛知県小牧市応時2-250 TEL(0568)77-1111 FAX(0568)77-1123 東京オフィス 〒105-0013 東京都港区浜松町1-31-1(文化放送メディアプラス4階) TEL(03)5402-3620 FAX(03)5402-0120 大阪オフィス 〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原4丁目2-10(PMO EX新大阪6階) TEL(06)6396-9630 FAX(06)6396-9631 <Website> https://www.ckd.co.jp/ ●このカタログに掲載の仕様および外観を、改善のため予告なく変更することがあります。 ●Specifications are subject to change without notice. フリーアクセス   0120-771060 お客様技術相談窓口 受付時間 9:00~12:00/13:00~17:00 ○C CKD Corporation 2023 All copy rights reserved. (土日、休日除く) 2023..73..DGCZCZ A A+28