Diff Doc
Word ファイル、Excel ファイル、PDF ファイル、テキストファイルを比較できる、マルチファイル比較ソフトウェア Diff Doc
Diff Doc (ディフドック) は２つの WORD ファイル、EXCEL ファイル、テキストファイルの内容を比較して、比較したファイル間の違いを検出するファイル比較ツールです。
Diff Doc は MS Word ファイル、Excel ファイル、PowerPoint ファイル、PDF ファイル、その他 RTF、テキスト、HTML および XML などのファイルを比較することができます。
あなた以外の人が編集した Word ファイルや PDF ファイルで、変更箇所がどこか分からなくなったことはありませんか？そんなとき、Diff Doc は大きな力を発揮します。
また、Diff Doc の EXCEL シート比較機能を使って、EXCEL シートの明細と未入金データのシートを比較して入金漏れをチェックするなど、利用方法はアイデア次第で無限大です。
主な特長
Microsoft® Word ファイル (.DOC) の比較ができます。
Microsoft® Excel ファイル (.XLS) の比較ができます。
Microsoft® PowerPoint ファイル (.PPT) の比較ができます。
カンマ区切りの CSV ファイル (.CSV) の比較ができます。
PDF ファイル (.PDF) の比較ができます。
HTML ファイル (.HTM、.HTML) の比較ができます。
リッチテキスト（RTF）ファイルの比較ができます。
テキストファイル (.TXT) の比較ができます。
どのようなタイプのファイルでも相互に比較することができます。たとえば、テキストファイルと Word ファイルなど異なるファイルタイプでもファイル比較ができます。
ファイル比較の結果を Microsoft® Word、RTF または HTML の形式で保存することができます。
ファイル比較の結果をテキスト形式や CSV 形式 (カンマ区切り) で保存することもできます。
Diff Doc をコマンドラインで実行することができます。
コマンドラインで実行できますので、バッチファイル (.BAT) で変換することができます。
ファイル変換設定の保存・読込みがおこなえますので、一度変換した手順で繰り返しファイル変換をおこなえます。
| 主な用途 | 膨大な量の書類の変更箇所の比較 |
|---|---|
| URL | http://diffdoc.add-soft.jp/ |
| 動作環境 | Diff Doc をご利用いただくための、必要環境は以下のとおりです。 対応 OS Microsoft Windows 10 (32 / 64 ビット) Microsoft Windows 8.1 (32 / 64 ビット) Microsoft Windows 8 (32 / 64 ビット) Microsoft Windows 7 (32 / 64 ビット) Microsoft Windows Server 2012 R2 Microsoft Windows Server 2012 Microsoft Windows Server 2008 R2 Microsoft Windows Server 2008 (32 / 64 ビット) ※ 注意 NEC PC-98 シリーズはサポートしておりません。 Windows Server での動作には、サーバーライセンスが必要です。 CPU Pentium Ⅳ またはそれ以降の CPU メモリ 1 GB 以上 (32 ビット) / 2 GB 以上 (64 ビット) ハードディスク 空き容量 100 MB 以上 グラフィック VGA または SVGA のサポート ソフトウェア Microsoft® Word のファイルを比較する場合は Microsoft® Word (Microsoft Office 2007 以上) が必要となります。 |
企業情報
株式会社エーディーディー
米国・ロシア連邦・チェコ共和国のソフトウェアを日本国内総代理店として販売しています。 また、当社で開発した画像処理ソフトを使用した、外観検査システムを販売しています。 制御アプリケーション開発、業...
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