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【Topcon】分光照度計 IM-1000R

製品カタログ

このカタログについて

ドキュメント名 【Topcon】分光照度計 IM-1000R
ドキュメント種別 製品カタログ
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登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社トプコンテクノハウス (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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分光照度計(演⾊照度計) LED 照明 / 有機 EL 照明などの次世代照明に対応 1回の測定で 9 種類の評価が可能︕︕ 照度 ⾊温度 ⾊度 (xy,uv̓)̓ 演⾊性 ( 演⾊評価数 ) 分光分布 光合成有効光量⼦束密度(PPFD) 光度 ※測⾊プログラム CS-900A でのみ測定可能 主波⻑ 刺激純度 JIS C 1609-1:2006 ⼀般形 AA 級照度計準拠 ハイコストパフォーマンスの⾼精度⾊彩照度計 植物⼯場の光合成有効光量⼦束密度 (PPFD) による光源管理も可能
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演⾊性評価・⾊温度測定に最適︕ 低照度から⾼照度 まで測定可能 2 〜 1,000,000 ルクス JIS C1609-1:2006 ⼀般形 AA 級照度計準拠 現場で簡単に 測定可能 ハンディタイプ 乾電池駆動 メモリ・タイマー 機能搭載 測定者の影や⾐服からの反射 などが測定値へ影響するのを  主な使⽤場所 防げます 建築関係 屋外施設(スポーツ施設、広告、道路、航空交通など) 屋内施設(住宅、事務所、学校、図書館、病院、美術館、博物館、スポーツ施設、店舗など) 植物⼯場(植物育成)  主な⽤途 LEDなどを⽤いた道路照明、屋内照明、店舗照明など各種照明の照度・演⾊性評価 ⾞載⽤ヘッドライトLEDや各種ランプの評価 光電気化学反応、光バイオ反応の照度測定 ⾷品加⼯、美容、学術研究などにおける照度測定 光合成有効光量⼦束密度(PPFD)測定 照度 Ev・⾊度 xy 照度 Ev・⾊温度 Tc・ 照度 Ev・平均演⾊評価数 Ra・ 偏差 duv ⾊温度 Tc 照度 Ev / ⾊度 xy / ⾊度 uʼvʼ / 三刺激値 X,Y,Z / 相関⾊温度 Tcp / 偏差 duv / 平均演⾊評価数 Ra / 特殊演⾊評価数 R1 〜R15 / 相関⾊温度 Tcp / 主波⻑λd / 刺激純度 Pe / 分光放射照度グラフ / 分光放射照度グラフ・ピーク波⻑・ PPFD 光合成有効光量⼦束密度 PPFD 分光放射照度・照度 Ev
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照度とは 「明るさ」と⼀⾔で⾔っても机上で作業する場合の「明るさ」と、テレビの「明るさ」などの異なった条件で「明るさ」を評価しなけれ ばなりません。具体的には、前者の場合は「照度」、後者の場合は「輝度」で評価することになります。 「照度」という⾔葉は⽐較的よく⽿にする機会が多いと思います。例えば、教室や事務所の机上の「明るさ」が読み書きするのに適した 明るさになっているか、という場合に「照度」という指標が使われます。 「照度」とは、着⽬した⾯がどれだけ明るく照らされているのかの度合いを⽰すもので、その⾯の単位⾯積[m2]当りに⼊射する光束 [lm]で定義されます。照度の単位は、その定義から[lm/m2]という単位になりますが、⼀般的にはルクス[lx]と呼ばれています。 演⾊性とは 演⾊性は⼀般的には、普段から⼈々がよく⾒慣れている⾃然光を基 準にして『よい』『わるい』といいます。演⾊評価数とは、下図に ⽰した試験⾊を、試料光源と基準光源で照明した時の⾊ずれの⼤き さを数値化したもので、基準光源で⾒たときを100とし、⾊ずれが⼤ きくなるにしたがって数値が⼩さくなります。このため演⾊性がよ いランプは、演⾊評価数の数値が⼤きく、演⾊性のわるいランプは 相関⾊温度とは 相関⾊温度とは、光源⾊と最も近い⾊に⾒える⿊体放射の⾊(温度) で表したものです。 光源の⾊度が⿊体放射軌跡上にある⾊度と⼀致した場合に、その⾊ 度を有する⿊体の温度で光源の⾊度を表すとき、これを⾊温度とい います。⿊体(完全放射体)が温度上昇していくと発する光の⾊が ⾚→⻩→⽩→⻘⽩と変化します。この時の絶対温度T〔K〕が⾊温度 になります。実際にはこの⿊体放射軌跡からずれたところに⽩⾊の ⾊度点になる光源がほとんどです。この場合の⾊温度は「相関⾊温度」 といいます。 光合成有効光量⼦束密度とは 植物⼯場で野菜を育てる光源の光量管理に光合成有効光量⼦束密度(PPFD)が⽤いられております 。⼀般的に光源の明るさを測定する⽅法として照度計を⽤いて照度(lx)を測定しておりますが、 照度は⼈間の⽬の感度を加味した測光量であり、植物には⼈間の⽬がついているわけでないので照 度では植物に対する影響を判断することは⾮常に難しいことであります。 この為、光合成において光エネルギーを効率よくクロロフィルが吸収できる400nmから700nmま での波⻑領域だけの光⼦の数を表し、植物育成では光量管理の⽬安として使われています。 光合成有効光量⼦束密度はμmol m-2 s-1で表します。 ※PPFD:photosynthetic photon flux density
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標準付属のアプリケーションソフトで本体制御やデータ処理も簡単 測⾊プログラム CS-900A(標準付属) 演⾊照度計IM-1000RをサポートするWindows⽤アプリケーションソフトCS-900A。 パソコンでIM-1000R本体の制御や測定データの収集・保存・グラフ化・演算などが簡単にでき、豊富なデータ処理により応⽤範囲が 広がります。 測⾊データ(照度・⾊度・⾊温度など)のみ必要な場合は、「測⾊モード」を選択すれば、分光放射照度データの受信を⾏なわない ため、短時間での測定が可能です。 演⾊性データ 測⾊データ 分光放射照度データ ■時系列グラフ 分光放射照度 測定条件・メモ (演⾊性 - 基準の光) ⾊度グラフ ANSI C78.377 xy ⾊度図 uʼvʼ⾊度図 Hue-Chroma ⾊度図 ランク分類機能により測定したLEDの⾊ ばらつきのランク分けやランク内か否か 管理する事も可能です。 また、任意の⾊度範囲を設定することで 測定したデータが⾊度範囲内か否か管理 する事も可能です。 u*v* ⾊度図 a*b* ⾊度図 ■外形⼨法図 表 ⽰ ︓分光放射照度グラフ、各種⾊度グラフなど 表⽰モード ︓分光放射照度の最⼤値 (SE)、放射照度 (Ee)、照度 (Ev)、 光度 (I)、三刺激値 (XYZ)、⾊度 (xy)、⾊度 (uʼ vʼ )、 ⾊温度、偏差、主波⻑、刺激純度、演⾊性、 光合成有効光量⼦束密度 演 算 ︓分光データの四則演算、関数処理など モード選択 ︓分光モード、測⾊モード 測 定 条 件 ︓AUTO FULL/AUTO FIRST/AUTO ADJUST/MANUAL 動作環境(推奨) ■OS︓ Windows® 7 Ultimate / Professional (32bit/64bit) Windows® 8.1 Pro 以上 (32bit/64bit) Windows®10 Pro 以上 (32bit/64bit) ■CPU︓ Intel® Core™ i3 2.4GHz 以上 ※64bit の場合は amd64 のみ対応 ■メモリ︓ 1GB 以上 ■HDD︓ 1GB 以上 ■ポート︓ USB2.0(1 個)*USB シリアル変換ケーブル使⽤時         または RS-232C シリアルポート(1 個) ※RS-232Cケーブルを延⻑する場合には、DOS/Vパソコン対応(D-sub9pin)のストレート結線延⻑ ケーブルを別途ご⽤意ください。 *パソコンのUSBと接続する場合には、USBシリアル変換ケーブルを別途(市販品)ご⽤意ください。 ※Microsoft及びWindowsは、⽶国Microsoft Corporation社の⽶国およびその他の国における  登録商標または商標です。 ※Intelは、インテル社の登録商標です。 ※その他記載された社名、製品名などは、⼀般に各社の登録商標および商標です。
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■JISで規定されている場所による照明例(照度基準) (JIS Z 9110-2011抜粋) 照度範囲(lx) 3,000 2,000 1,500 1,000 750 500 300 200 150 100 75 50 30 20 10 ●事務室・設計室・役員室 ●受付 ●⽞関ホール(昼間) ●エレベータホール ●廊下・エレベータ 事 務 所 ●書庫・更⾐室・便所 ●屋内⾮常階段 ●会議室・応接室・印刷室  電⼦計算室・守衛室 ●階段 ●設計室・製図室 ⼯ 場 ●精密機械・電⼦部品・ ●電気室・空調機械室 ●倉庫・出⼊⼝ ●屋内⾮常階段  印刷⼯場などの視作業 ●制御室 ●廊下・通路 ●図書閲覧室・会議室・放送室 ●講堂・集会室・便所 ●倉庫・昇降⼝  電⼦計算機室・●保健室  ロッカー室・洗⾯所 ●廊下・渡り廊下 学 校 ●バスケットボール・バレーボール ●サッカー・ラグビー  テニス・⽔泳(⼀般競技)  陸上競技(⼀般競技) ●製図室 ●教室・教職員室・事務室  体育館・⾷堂 ●階段 ●診察室・⼀般検査室 ●育児室・待合室・⾯会室  調剤室・霊安室  薬品倉庫・病棟の廊下 ●病室・⽞関ホール ●⾮常階段 ●⼿術室・救急室・処置室 ●事務室・医局・薬局  洗⾯所・便所 保 健 医 療 施 設  眼科明室 ●X線室・講堂・相談室 ●眼科暗室  内視鏡検査室・配膳室 ●階段  眼底暗室  ⾷堂 ●ショーウインドウ ●ロビー・エレベータホール ●⼀般陳列部 物 品 販 売 店  陳列の最重要部 洗⾯所・便所 ●廊下 ■店内全般 ■店頭陳列 ●階段 ⾷堂/レストラン ●サンプルケース ●レジスタ ●階段 軽 飲 ⾷ 店 ●クロークカウンター・帳場  調理室・厨房・⾷卓 ●客室・洗⾯所・便所 ●⽞関 ●廊下・出⼊⼝廊下 ●出⼊⼝・⼊場券売場 ●観客席・ロビー・洗⾯所・便所 ●電気室・機械室 ●⽞関・映写室 映 画 館 / 劇 場 ●休憩室 モニタ室(上映中) ●売店・モニター室 ●搬⼊⼝ ●廊下 映写室(上映中)  調整室・楽屋 ●奈落作業所 ●フロント・帳場・事務室 ●⾷堂・⾞寄せ ●階段 ●庭の重要 ホ テ ル / 旅 館 ●調理室・宴会場・会議室 ●ロビー・洗⾯所・便所 ●⽞関・娯楽室  客室机・洗⾯鏡 ●広間 ●客室(全般) ●⾮常階段 美 容 / 理 髪 店 ●結髪・セット ●調髪 ●店内便所 ●廊下 ●メーキャップ・⽑染 ●顔そり・着付・洗髪・レジスタ ●階段 *注意 平均演⾊評価数Ra ●︓90 ●︓80 ●︓60 ●︓40 ■︓80〜60 *照度を規制した法令︓労働安全衛⽣規則・事務所衛⽣基準規則・理容師施⾏規則・⾵俗営業取締法・消防法施⾏令・建築基準法施⾏令等があり、各々の場所での法定照度が規定されています。 分光放射計 SR-5シリーズ 照度測定対応 デジタル照度計 SRシリーズ⽤照度アダプタ ZV-30 (別売付属品) ● JIS C1609-1:2006 ⼀般形AA級照度計に準拠 分光放射計SRシリーズの対物レンズに照度アダプタ ●0.005〜999,000 lxまでの広範囲な測定が可能 ZV-30(別売付属品)を装着することで、分光放射照度計と  です。 して使⽤することが可能。 ●狭い場所や微⼩部分の測定が可能な⼩型受光部の ※お持ちのSRシリーズに取付ける場合は、再校正が必要と  IM-600Mもご⽤意しております。 なります。 ◎計量法の型式承認E111号取得 380〜780nmの測定波⻑範囲内において5nm以下のス  JIS規格⼀般形AA級に準拠 ペクトル波⻑幅(半値幅)対応品もご⽤意しました。 デジタル照度計 照度測定範囲︓例)SR-5A 測定機能 0.01 - 30,000,000 lx(測定⾓2°使⽤) ■照度 : Ev ■三刺激値 : XYZ 0.02 - 10,000,000,000 lx(測定⾓0.1°使⽤) ■演⾊評価数 : Ra,R1〜15 ●液晶デジタル表⽰で0.1〜19,990 lxと広い範囲  の測定がオートレンジで⾏えます。 確度 ■主波⻑,刺激純度 ●受光ヘッドは約280°回転します。 ■⾊度 : xy,uʼvʼ  Ev : ±2% (標準の光Aに対して) ●ボタン1回の操作で、 ■分光放射照度 ︓ Ee  1.電源ON 2.デジタル表⽰  x : ±0.0015 , y : ±0.001 (標準の光Aに対して) ■相関⾊温度 : Tc,duv  3.測定値ホールドが⾏えます。 ■PPFD ●オートパワーオフ機能により電池の消耗を防ぎます。 ◎JIS規格⼀般形A級照度計に準拠
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■仕様・性能 ■IM-1000R 標準構成 J I S 階 級 JIS C1609-1 ⼀般形 AA 級照度計に準拠 ●IM-1000R本体 -------------------------------------- 1台 分 光 ⽅ 式 LVF(Linear Variable Filter) ●受光窓キャップ -------------------------------------- 1個 受 光 素 ⼦ シリコンフォトダイオード ●ハンドストラップ ------------------------------------ 1個 測 定 波 ⻑ 範 囲 380 〜 780nm ●RS-232Cケーブル(1.5m) --------------------------- 1本 波 ⻑ 分 解 能 1nm ●CD-ROM(測⾊プログラムCS-900A/取扱説明書)---- 1枚 照 度 測 定 範 囲   2 〜 1,000,000 lx ●ニッケル⽔素電池充電器セット ---------------------- 1個 ※1 ( ニッケル⽔素電池 4本付き) Ev︓±2% ±1digit xy︓±0.0020(50 lx 超過) 確 度 ※1 xy︓±0.0035(10 〜 50 lx) xy︓±0.0050(5 〜 10 lx) Ev︓0.5% + 1digit ■別売付属品 繰 返 し 精 度 xy︓0.0020(50 lx 超過) ●ACアダプタ(ZV-35) ※1・2・3 xy︓0.0035(5 〜 50 lx) ●レザーケース(ZV-37) 可視域相対分光応答度特性 2%以下 (f1ʼ) 斜 ⼊ 射 光 特 性  (f 2) 3% 以下 温 度 特 性 (f T) ±3% 以内(-10 〜 40℃、23℃基準) 湿 度 特 性 (f H) ±3% 以内(結露なきこと) 測 定 レ ン ジ モ ー ド オート(AUTO FULL/AUTO FIRST/AUTO ADJUST)/ マニュアル(MANUAL RANGE) 測 定 内 容 分光放射照度 (W・m-2・nm-1) XYZ、Ev、xy、uʼvʼ、主波⻑λd、刺激純度 Pe、相関⾊温度 Tcp 表 ⽰ 内 容 平均演⾊評価数 Ra、特殊演⾊評価数 R1 〜 R15、分光グラフ、 ⊿(XYZ)、⊿(Ev、xy)、⊿(Ev、uʼvʼ)、PPFD 約 0.2 秒(マニュアル測定レンジ /100ms 固定 /STR2 コマンド使⽤時) 測 定 時 間 ※4 約 0.5 〜 50 秒(オート測定レンジ) 表 ⽰ 液晶表⽰器 128×64 ドット バックライト ON/OFF 機能付 イ ン タ ー フ ェ ー ス RS-232C︓ボートレイト︓9600/19200/38400bps、パリティ︓奇数、データ⻑︓7bit、ストップビット︓1bit 単3形ニッケル⽔素電池 4 本 / 専⽤ AC アダプタ(別売付属品) 電 源 ※電池寿命 ( 動作可能時間 )︓ 約7時間(標準付属品 ニッケル⽔素電池 新品フル充電時) 使 ⽤ 条 件 温度︓-10 〜 40℃、湿度︓85%R.H. 以下(結露なきこと) 外 形 ⼨ 法 約 70(W)×250(D)×78(H)mm ※受光窓キャップ、電源スイッチ含まず ○確度表⽰で「of rdg.」と「digit」の意味は︖ 質 量 約 640g (電池含む) 測 定 基 準 ⾯ 受光窓先端 「of rdg.」は「読取り値(表⽰値)の」という意味で、rdg. は reading の略です。従いまして、 ±2% of rdg. というのは、読取り値の ±2%ということになります。 ※1︓標準の光A、オート測定レンジ ※2︓照度 Ev 10回の連続測定において2σ 「digit」はデジタル表⽰の 1 カウント分を意味します。±1digit は最後の桁にデジタルカ ※3︓⾊度 xy 10回の連続測定において最⼤値ー最⼩値 ※4︓リモートコマンド使⽤の場合、PC仕様・使⽤環境により測定時間が遅くなる場合があります。 ウントの誤差が 1 カウントあることを意味します。 JCSSは、計量法に基づくトレーサビリティ制度のロゴです。 トプコンは「光」区分の登録事業者で、0073はトプコンの 登録認定番号です。 トプコンは、認定基準としてJIS Q 17025(ISO/IEC 17025)を⽤い、認定スキームをISO/IEC 17011に従って運営されている JCSSの下で認定されています。JCSSを運営している認定機関(IAJapan)は、アジア太平洋試験所認定協⼒機構(APLAC)及び国際 試験所認定協⼒機構(ILAC)の総合認証に署名しています。 トプコン計量校正グループは、国際MRA対応JCSS認定事業者であり上記標章を付けた、照度計などの校正証明書を発⾏いたしま す。この校正証明書はILAC/APLACのMRAを通じて国際的に受⼊れ可能です。 ※画⾯は⼀部はめ込み合成です。 ※カタログの掲載商品の仕様及び外観は改良のため予告なく変更されることがあります。 JCSS︓Japan Calibration Service System ※カタログ掲載商品には別売品が含まれている場合があります。 ILAC︓International Laboratory Accreditation Cooperation(国際試験所認定協⼒機構) APLAC︓Asia Pacific Laboratory Accreditation Cooperation(アジア太平洋試験所認定協⼒機構) ※カタログと実際の商品の⾊は、撮影・印刷の関係で多少ことなる場合があります。 MRA︓Mutual Recognition Arrengement(相互承認) 安全に関するご注意 正しく安全にお使いいただくため、ご使⽤の前に必ず「取扱説明書」をよくお読み下さい。 ・必ず指定の電源電圧に接続してご使⽤下さい。 接続を誤ると、⽕災や感電の原因となります。 ・必ず指定の電池をご使⽤下さい。 異なる電池を使⽤すると、⽕災や感電の原因となります。 ⽇本製 https://www.topcon-techno.co.jp/ M a d e i n J a p a n 2012 Printed in Japan 2022 10 11